↑Ep.4 Part.1はこちら
part2
ではでは・・・・
翌朝
昨日の夜のことを尋ねるGeneに
Nubsib:
「たくさんキスしましたよ」
Nubsibの口をふさぐGene:
「俺たちは男だ」
「昨日は飲み過ぎたんだ」
「深く考えるな」
Nubsib:
「覚えてないんですか」
Gene:
「覚えてない!」
「考えても仕方ないだろ
もう お前は出て行くんだから」
Nubsib:
「でも 昨日
僕の事 好きだって言いましたよね」
そして・・・
GeneはTumに
早く出て行くように連絡をいれます
夜
ラーメンを作り
火傷するGene
Nubsibに手当をしてもらいます
Geneはひとり
Nubsibが言った言葉を思い出します
”僕が出ってもいいんですか?”
”おやすみなさい”
Geneは
Tumの携帯が壊れていることを知らずに
ボイスメッセージを残します
「迎えに来なくていい」
翌朝 TumはNubsibを迎えにきます
出て行くから用意しろと
怒るNubsib
GeneとTumは部屋で話します
そして・・
NubsibがGeneに尋ねます
「僕がいたらダメなんですか?」
Gene:
「ほんとに居たいなら 居ていい」
「でも どうしてそんなに
ここに居たいんだ」
Nubsib:
「だって・・・あなたが好きだから」
Gene:
「好き・・・」
Nubsib:
「はい 本当に好きです」
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いや・・・
もう 甘えたままで
いいんじゃん
混乱する必要ないよ
好きだよNubsibのこと
認めていいから
って
ツッコんじゃったよ
つづき書いた
やっと3話目まで日本語