もう・・待てない・・・
早く・・・・日本語にしてください
ってことで
もう自分で勝手に解釈
小説が書けない。
そもそもBLは書きたくなくて
ダークファンタジーが書きたい。
だけど、BLがヒットしてしまった。
「バット エンジニア」
そして、
出版社のBuaに どうしてもと頼まれ
もう1度
BLを書く約束をしてしまいます。
そんなところにアシスタントのHinが来て
ドラマのオーディションに参加してほしいと。
誰よりも知ってるGeneに来てほしいと。
そしてHinが置いていった
参加者の中にNubsibが居ます・・・。
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オーディション当日
監督に
「女性が書いたと思ってたの」と言われちゃいますが
「キャラクターに合った人を見つけてね」とも。
Geneは
「オブザーバーとしてきたので、
最終的にはスタッフの皆さんで決めてください。」と。
アシスタントのHinは
Buaに頼まれていた写真を撮って送り
Hinが書いて「送った小説を見てほしい」
と頼みます。
いよいよオーディションが始まりますが
なかなかイイ人がいません。
そしてNubsibの登場・・・。
圧巻の演技です。
スタッフが選考を始めます。
Tawan役・・Saimhok
Namcha役・・Aey
そして
当然、だれもNubsibのキャスティングに
反対する人は居ません。
監督は
「オーラがあって、演技も完璧」だと。
でも・・・
「彼ってゲイ?」との声が。
「Geneを見る目が そうだった」と。
結局、Geneに意見をもとめ、
「演技力があるから そう見えたのでは?」の一声で、
キャスティングされます。
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フロントでHinを待っていると
Nubsibにお礼を言われます。
「さっきは有難うございました
原作者さんだって さっき知りました
これから よろしくお願いします」
Geneは「僕はただの作家だから気にするな」と。
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Gene がマンションで執筆が進まないでいると
オーディションの事を思い出します。
”ビックリさせてゴメンなさい。”
”手伝ってくれて ありがとうございます”
そして・・・次作の
『Love Actor Ep1』を書き始めます・・・。
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また後で
part2 はこちら
2021.03.12 修正
無料トライアルで見た方がイイと思うけどね