
株式会社ドトールコーヒー
「キャラメルバナナスコーン」
桃のジュースが限定発売って事で飲みに行った時にレジ横で見つけました。
ジュースを作るところを、なにげなく見ていたんですが、
まずグラスに氷をガラガラ。
ちょっと氷多いなぁ。なんて思う。
冷蔵庫から無地の白い紙パックを出して注いでます。
あぁそうか、出来合いかぁ。まぁしゃあないな。
パックの中のジュースがグラス半分以下で無くなっちゃいました。
そこで、なぜか店員のおばちゃんアイスカフェラテを作り始める。
なんで?でも作っちゃってる。
ミルクを入れようとして、ミルクの容器を倒してこぼす。
あぁ~あ。
おばちゃんプチパニック。
あぁ~あ。
その流れで、桃ジュースに戻る。
新しいジュースのパックを出してキャップを開けて、続きをグラスに注ぐ。
疑問、普通炭酸以外の飲みものって振るよなぁ。大丈夫か?
そして、飲む。
う~ん、この濃さが正解なのかどうかは、初めて飲むから判断出来ない。
あ、スコーン、スコーン。
スコーンというと、パサパサしているイメージですが(あまり食べた事がないので、違ったらごめんなさい)、思っていた以上に水分を持っていました。
食べた瞬間、キャラメルと言うよりも黒糖みたいな感じです。
あまりバナナっぽく無いのが残念です。
後日、桃ジュースにリトライ。
正解の濃さは、前回よりもず~っと濃厚でした。
おばちゃん、パニクるのは勝手だけど、紙パックを振るのくらい忘れないでよ。
カウンター越しに、振って!って言えば良かったのかぁ?
