不動産を購入する時の目的は2つです。
自己利用か、投資用か、です。
自己利用の代表的な不動産に、戸建住宅があります。
投資用の代表的な不動産に、賃貸マンションがあります。
今後、地価が大きく変動するかもしれないときに購入する際に
考えておかなければならないポイントは目的によって違います。
自己利用の場合は、その不動産が自己にとって
どのような効用をもたらしてくれるのか、です。
ですから、自己にとってどうかというのが価値基準ですから、
相場というものが通用しない場合もあります。
それに対して、投資用の不動産はあくまで投資ですので
収益を価値基準に価格は形成されます。
収益については、インカムゲインとキャピタルゲイン(又はキャピタルロス)
を検討する必要があります。
インカムゲインはある程度、予測できるのですが、問題はキャビタルゲイン
です。
コロナ禍の影響で、今後2、3年はキャピタルロスになるかもしれません。
しかし、これも、投資期間を10年や20年といった長期で考えるか、3年や
5年といった短期で考えるのかによって、判断基準はわかれます。
10年後は、不動産価格は上昇基調になっているかもしれないからです。