富士登山競走の1週間前で〜す♪ | 世界を走ってやる!

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自分の足で色んなところを走りたい。いつまでもどこまでも元気に走れる頑丈なランナー目指して、走り方を研究しています。

走り始めは2008年9月2日

この休日は走ったあと銭湯にでも行って大きなお風呂に入り、水風呂にも入ってゆっくりしたいと思っていたのですが、そう予定通りには行かないものですね。


月のものがタイミング良くやってきたので、お風呂は自宅でと言うことになりましま。


おかげさまで、富士登山競走もUTMBも生理はかぶらなそうでなにより。



今週は木金休み。


木曜日は多摩川方面へ。


富士登山競走の砂礫をイメージして、潮の引いた多摩川の砂浜?川辺?を少し走りました。



シューズは匠練。

1番好きだったシューズです。






なんかいたよ🐟


翌日の今日はゆっくりロングジョグをしようと思いましたが、スタート遅れて途中からかなり暑くなって来たので、ランニングによる筋力ダメージとは違う、変なダメージを残すのはどうかと思い、ほどほどに済ませました。


もう、1週間前ですからね。


とりあえず、コース中に階段と坂を多めに入れました。



昨日今日の練習をレース当日にいかせられるとしたら、サーフェスに慣れるとか、レースの時に使うもの(着たり、持ったり、食べたり、飲んだり)の確認的なことかと思います。


いまさら頑張って峠走とかしたところで、疲労残ってしまうようならやらない方が良いと思いました。


そこまで行くのも大変だし、お金も掛かるし。


普段からそれなりの練習を積んでいる人で、暑さにも強く、ちゃんと自分の体の管理(自分のことがわかっている)ができている人なら大丈夫だと思います。


さきこさんとかね。

ありゃーとんでもねーひとだあんぐり


ストラバで試走タイム見て、いや、下りのタイムみて何かの間違えかと思いましたもんw


入賞候補だと思います。


他に誰が出るかわからないから、絶対入賞とは言いませんが、そのくらいのレベルなのは間違いないですよね。全力で行けば。


ちなみに、今年の山頂コースの注目は、近江龍之介VS上田瑠衣。



女子は海外とかからとんでもないのが来ない限りは、ズーミンの優勝はほぼ間違いないと思います。


それ以外はどうなんでしょうね。

若手の女子はよくわからない。


同級生ランナーの廣瀬さんは今年も出られるのかしら?


自分の周りでは、若手ではひろこ。

入賞目指して頑張れ!ととりあえず煽っておきますが、自分のペースで頑張ってね!


応援してるよ。


あとは、パイセンや同世代の走りもものすごく気になります。


初山頂コースの弓削田さんとか、知り合いでは、1世代上の先輩ご婦人ランナーで昨年も完走されているOさん。


そして、昨年、5合目関門に引っかかってしまった方々が自分の知り合いに結構いたので、その方達がどういう風な走りをするのか?


あと、ピンネシリで優勝したかっきいがどの辺に食い込むのかも、パンツの食い込み以上に気になります。


トレイルレースや山の経験からしたら、私なんて足元にも及ばない、あんな人、こんな人達。


5合目超えたらとんでもなく速く歩ける我川崎の誇る人気ブロガーのみやみさん。


競走と言う名のついた大会ではありますが、女子の場合は競走ではなく共走で行きたいですね!


それぞれどんな練習をしたのか分かりませんが、私の見ている限り、あまり試走はしていない模様。


それでも中にはとんでもないレースに出ていたりする人もいるし、普段の練習量半端なかったり、別の山走っていたりと、みんなそれぞれでできることをしているようです。


そんなみんなで力を合わせ(引っ張りあって)てっぺん取りに行きたいですね!


富士登山競走は完走したらみんな勝者!


男も女も関係ない。


ベストを目指す毎年走られる男性ランナーも多いのでしょうが、じょしーずはとにかく完走したいんですよ。


誰かを蹴落とすとかでなく、1人でも多くの人が完走できるように、行ける人に道は譲って欲しいし、男なら文句言わずむしろ引っ張れよ引っ張って欲しい。←こういう発言はこのご時世タブーっすか?(昭和な人間なんでさーせん)


とにかく、なるべくみんなが立ち止まらせないようにしたいし、して欲しい。


なんなら俺も引っ張れるなら引っ張るからくま


自分が苦しくて前に進めないのは、自分のせい。

だったら行ける人には先に行ってもらいたい。


進める人をどんどん先に行かせてあげて流れを止めないよいにしたい。


走れるみなさま、お願いします。


自分がもっと速く走れたら問題ないのでしょうが、私も全力で走ってるんですよ。


しかし、ロードではそれが今の限界なんです。


それでも、やりくりすれば、山岳区間で関門間に合う人は間に合うのがこのレース。


普通のロードレースとは違って、山に強い人もたくさんいます。


5合目越えて、後半になればなるほど周りとの気持ちが強くなるレース。


なんとかして、完走率上げたいですね!



みんなで頑張りましょう!

まじ、死にものぐるいで。


↑死にものぐるいでなにかするなんて、一般人は一生に1回あるかないかかもしれないけれど、ランナーは多々ある不思議。






今度は山頂でみんなで記念写真撮りたいね!



おまけ

近所で半額ゲット!


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