ダイエット(減量)は割と順調です。
食べる時はしっかり食べるものの、内容を重視しております。
お菓子や加工された食品を食べるのが減りました。たまに、甘い物が欲しくなるので、そこはお菓子とかでなく、だんごとかパンとかチョコなどをたまに食べるととても幸せな気分になります。
昨日はナッツバーを食べたのですが、キャラメリゼされていたのがとても美味しくて、その後とてもパワーが出た気がしました。
カフェイン抜きならぬ、砂糖抜き。
もしかしたら、レース前にやるとジェルとか、補給の利き方が違うかも?!と感じました。
これは吸収しやすいとかではなく、単純に好きなものを久しぶりに制限なく口にできる喜びと美味しさに脳が反応する効果だと思います。
レースが近い方、一度試してみて下さい
騙されても私のせいではありません。
本日の体重 56.1kg
体脂肪 16%
(家庭用体重系がどこまで正確か分かりませんので、数字は目安程度の参考にし、とりあえず昨日より多い少ないが分かればそれで良い。体脂肪は15%切ったらダメだと思ってます。)
どうにかしたいのは、巨大なふくらはぎ。
毎日走って疲労の上乗り?と自分でも思っていましたが、おととい辺りから仕事終わりに走るの面倒くせーと思いながら走るも、意外と走れることに気付きました。
なんだかんだと土台がしっかりとしてきているのかも?
数日前の朝なんて、ロングレースの後半のような疲労感に感じたりもしましたし、おとといの夜は疲れてなのか、寒いのにも関わらず珍しくペースが上がらなかったり。
しかし、昨日は快適に走れました。
シューズはホカのマッハ5。
昼 潮干狩りファミリー@多摩川
夜 ブレブレモノレール
このまま走り続けて本番をむかえるかどうかは分かりませんが、マラソン早く走りたい!と思うようになったので調子も気持ちも上がって来ていると思います。
フィットネスは下がってますが、レースに向かって下がって来るのは練習強度を下げるから仕方ないことで、下のようにレース当日爆上がりになれば◯。
黒丸は佐倉の日。
なんだかんだで、通勤ランをメイントレーニングとするのは、自分にあっているのだと思います。
もともと、頑張って計画的に練習するキャラでもないし、面倒くさがりなので、練習が時短となる通勤ランは色々と都合が良い。
しかしながら、これはこれで、色々大変でもあり、荷物が重いとか、夏の昼間は汗がやばいのでできないとか、時間が朝、昼、晩と日によって走る時間帯が違うとか。
そんな大変と思うようなことも、今は逆の発想ができるようになりました。
通勤ランのメリット
荷物の分の負荷がトレーニングになっている
荷物背負って走る練習
どんな時間帯でも走れる体
疲れている時も走るので、レース後半に強くなれる
朝ごはん後すぐ走るから食べて走る練習
帰りは空腹でプッシュする練習
同じ道だから調子の良し悪しがわかりやすい
通勤ランの2部練効果を期待しております。
基本2部練は最低4時間〜8時間の休憩を挟んで行うことで効果が得られるようです。
騙されたと思ってやってみよう