ペース感覚 | 世界を走ってやる!

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自分の足で色んなところを走りたい。いつまでもどこまでも元気に走れる頑丈なランナー目指して、走り方を研究しています。

走り始めは2008年9月2日

昨日は予定通り20キロを走りました。

当初の予定では最初の5キロは ペース5:20くらいでした。

でも、走り始めたら5:00より下げる事ができなくて、まぁ、いっか~と キロ5:00に変更。
皇居を走る時はこれぐらいが一番疲れないペースな気がします。

私はいつも桜田門スタート。

1キロ目 割とフラット
2キロ目 上り
3キロ目 上りと下り
4キロ目 急な下り
5キロ目 若干下り

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※同じところ回ってるのに微妙に山が違うのはなぜでしょうか…

だいたい、2,3キロで少しペースが落ちます。でも、なるべく落ちないように頑張るのですが、やっぱり上りで目標ペースを維持するのは難しいです。


世界を走ってやる!

この青く反転されてる部分が上りです。
場所で言うと、竹橋から三宅坂間です。

今回走っていて感じた事。

1周目は割と安定していた。
2周目はいまいちペースがわからず。
3周目はいつものレースペースに近い為、なんとなく体での感覚でわかる。

ちなみに4周目は桜田門でわかばちん をこっそりと待ち伏せ。
わかばちんの4~8キロ部分と私の16~21の部分がかぶってます。

ちなみに、練習の邪魔をしてはいけないと思ったので、少し距離をあけて
ストーカーランしました。
その集団から数メートル離れた後ろを走っていましたが、わかばちんはペース落ちる事なくちゃんと集団にくっ付いてましたよ。

今回4周で終了予定なので、4周目の桜田門到着手前で自己アピールタイムです。
桜田門に差し掛かる手前で、わかばちんを追い抜くことに。
だって、そのまま後ろついて走ってただけじゃバイバイできないからさ~にひひ

なのでちょっとした演出ですよ。
細い道のところで、ランナー通りまーすとわかばちんのチームの人が一声。

私がビュ~~ンと走り去っていく。

そして、桜田門前で終了です。

あっちからやってくるわかばちんに手を振ってまた後でねと合図して去っていきましたよ。

後ろから見ていて思った事。
途中上り坂で何名かの脱落者がいましたが、そこもついていってたところはさすがですね音譜
すっかりサブ4ランナーですよ、あの人。

今後がとても楽しみな女子ランナーです。 (超~上から目線ですが、なにか?にひひ
私も、抜かれないよう気を緩めないようにしなくちゃあせる

話を戻します。


ガーミンをチラチラみながらだったのですが、
2周目はいまいち自分の間隔でペースをつかめていなかった気がします。

先の事を考えるとやっぱりレースペースを体に覚え込ます事ってとても大事ですね。

42キロをずっと同じペースで走れるようになりたいです。
キロ5分~4:50なら可能な気がします。
今現在は、キロ 4:30だと持って25キロのようですあせる
天候とか色んなコンディションが良い状態なら頑張って30キロかなと思います。


レースペースの練習ばかりをする訳にはいきませんし、そんなことをするつもりもありませんが、
3時間15分切りを目指したレースをすでに何度も経験しているので、
走り出せば、少なからず体が覚えてきているような気はします。

問題は、それを最後まで継続できるかどうかなんですよ…♥akn♥

あと、2ヶ月足らずでどうにか35キロくらいまでを走れるようになりたい!
いや、42キロ走れたら一番良いのですよ。

今までの大田原、湘南、東京、ソウルのどれをとっても25キロからズドーーンとペースが落ち始めるんですよ。

参考までに1キロから30キロまでのラップ (大田原、湘南、東京、ソウル)


こうしてみると、やっぱり3時間20分を切っているレースはペースが落ちたとしても、
30キロまでをなんとか4分台で走ってますね。

ちなみにソウルでの5キロ毎のラップ

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貯金を25キロまでで使い果たしてます。

課題がまだまだたくさんあるようですうっ・・・

あー がんばろっとあせる

昨日はビールが超うまかったよん音譜

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