リーダーから世話人へ
1月の「ワンデー・イベント at 三島」が、無事終了した。
前回に引き続き、Iさんのグループから大勢の方に参加していただき、驚くほど素敵な瞑想会となった。
従来は、キヨタカが瞑想会をリードし、場を創造していこうとしていたが……
最近は、「私がやっている」という感覚そのものが、ほとんど消えかかっている。
私がしていることは、ただ場をセッティングするだけである。
そのため、瞑想会のリーダーというよりも、
瞑想会という「場」を整える世話人のような役割へと、自然に移行しつつある。
瞑想会という「神聖な場」を開くと、勝手に物事が起こり、
参加者一人ひとりが、内側から目覚めていく。
そのような感覚がある。
狼煙を揚げよ
もう10年以上前の話であるが……
私がその頃に精力的に行っていた2泊3日のリトリートに参加された、
ある「カリスマ的リーダー」から、
「こんなにも濃密で素晴らしいリトリートに参加したのは、本当に初めてです。
どうして、もっと宣伝して人を集めないのですか?」
と、不思議そうに尋ねられたことがある。
そこで私は、一切の宣伝なしに人が集まったフーマンのリトリートの話を持ち出し、
「フーマンのように、まったく宣伝をせずに人が集まるリトリートが理想なのです」
と答えた。
するとその方は、
「なるほどね」
と深く頷き、
「でも、広告はしなくてもよいですが、
狼煙(のろし)は上げる必要がありますよ!」
と言われたのである。
ついに煙が上がった
その後、狼煙を上げるべくFacebookやInstagramなども試してみたが、どうにも性に合わず……
結局、煙は上がらないままであった。
ところが最近になって、参加者の方々自身が、私の代わりに口コミやSNSなどで
リーラ瞑想会の“狼煙”を上げてくださるようになった。
まったく予想していなかった、ありがたい出来事である。
参加者の皆さまに、心から感謝申し上げます🙏

