STORM RIDER
「STORM RIDER」 1933年 Leeは裏にブランケットを着けた
ウインター・バージョンのGジャン、ストーム・ライダーを発表しました。
ストーム・ライダー・・・・
この遊園地の新しいアトラクションの様なネーミングが何とも言えません。
とてもキャッチーなネーミングもあり、Leeのジャケットの代名詞的存在
です。
そんな歴史的名品ですから、映画のワンシーン何かにも登場したりします。
1979年の「出逢い」では主演のロバート・レッドフォードが、
1956年の「BUS STOP」ではマリリン・モンローの相手役のドン・マーレーが
着ています。
でも「STORM RIDER」のベスト・ショットはやはり・・・
マリリン・モンロー本人が着ているShotでしょう。
ウォ・バッシュ
「WaBash Stripe」 このインディゴ地に白い水玉がストライプ状に
なっている生地、見たことありますか?
よくWORK WEARで使われる素材です。
WaBush(ウォ・バッシュ)ストライプといいます。
これはアメリカで1848年に創業された、「JL シュティフィル&サンズ社」
という会社により作られた、イリノイ州に流れる「ウォ・バッシュ川」の流れ
をモチーフにしたストライプ柄です。
1897年にBASF社という会社で「合成INDIGO」の量産化が行われる以前
は天然のインド藍で染められた素材に「抜染」(ばっせん)と呼ばれる色を
抜いて柄を出すプリント手法で作られていました。
Leeをはじめ様々なメーカーに供給されていた素材です。
素敵っす。
合成インディゴは、19世紀末ごろ石炭ガスにより街角を照らしていた「ガス灯」
から出る廃棄物である「コールタール」を再利用できないかと考えた、ドイツ人
のVon Bayer氏が1880年にインディゴをコールタールから合成に成功し
量産がのちにスタートしました。
インド藍で染色していた時代は、藍を「尿素」で溶かして染色を行っており
古くはこの「尿素」を「牛の尿」を醗酵させて作っていました。今のデニムなんか
よりもっともっと薄い色目しか出せなかった時代です。
インドの藍から始まり、牛、コールタール・・・様々なものを経て、今日のデニム
に繋がる・・・
深いっす。
UGANDA秋冬
「Born in UGANDA ORGANIC~」の春夏ものの発売がされた
ばかりですが、秋冬の第二段バージョンの企画も随分煮詰まって
まいりました。
春はDENIMとChambrey中心でしたが、秋は「チノ」とか「ダック」素材
なんかもプラスして展開します。
UGANDAの国旗カラーである、BLACK、RED、YELLOWのテーマ
カラーを使ったテープを作りました。これは「シャットル織機」という
いわゆる「セルビッジ・デニム」何かを織る織機と同じもので織りました。
二つ折りにして、Pantsのウエスト部分に使います。もちろんこれも
UGANDA ORGANIC COTTONを使用しています。
展示会は5/末予定。
店頭は10月を予定しております。




