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ブログ 一枚ずつ

時々の聴きたい音楽 和む音楽や 暫く聴いていなかったアルバム
一枚(一曲)ずつ聴きながら書いています

Various Artists - Far Out: The Best Of Chill Brazil

iTunes-shopにてダウンロード購入。


以前、よく新宿伊勢丹地下に未だBPQCがあったころ「ボンジュールレコード」と言う

ショップがあり、そこで良くCDを購入していた。

たぶん未だ、代官山にはあると思う。>>>bonjour records

当然アクセスも良いし、少ないながら厳選されたCDが置かれていたし

視聴もしやすく随分お世話になっていた。


 音楽をジャンルで表示したり、カテゴライズのはかなり難しい。

たとえばGEROというアーチスト(ユニット?)の DEJA VU と言うアルバムは

ジャズとも言えるし、エレクトロニクス的な要素もあるし

ハンガリーのレコード会社からリリースされているし

これでダンスを踊ったり、癒されたりする人もいるだろうから

店頭でこれを販売するとなると、どこのコーナーのどのジャンルに置くかは

おそらく悩ましいもであろう。


 製作する側も、ある趣味やテイストの範囲でレーベルを立ち上げ

様々な音楽を世に送り出すが、大きなものから小さなものまであるし

時代の隆盛により肥大化したり消滅したり色々だろうと思う。


で結局は「いい音楽、自分の好きな音楽にめぐり合いたい」

そう思うぼく達は情報をあさり、シーンを求めなどの努力をする方向に向かうのだが

それも煩わしいとなると、運を天に任せ常に自然体で構え己の閃きに従い

「あぁ なんか聴きたいなぁ」と適当にディスクユニオンに行ってみたり

Youtube や iTunes shop をうろうろしたりするわけだ。




Chill>>冷たい、凍った とかいう意味だろうけど

多分、ブラジルの音楽はみんなホット思うだろうけど そうじゃなくって・・・

といったニュアンスだろうか?

確かに、日本人が全員空手や武道をやって、毎日寿司やテンプラや

しゃぶしゃぶ食ってるわけでもないし「××だから」と言う先入観は

時として人を惑わせ「いい音楽との出会い」の邪魔をする。

ブラジルだから、サンバやボサノバやMBPばかりじゃない。


でもさすがに、ブラジルの音楽の懐は深いなぁとおもう。

選曲やミックスも良いのだろうけれど

楽曲、アンサンブルとも優れた曲が集められている。

全体的に確かにアップビートな曲はないのだけれど

スロー~ミディアムなテンポな曲の全てに

心地よいリズム感と言うのか これをグルーヴと言うのか

しっかりした軸があるように感じる。


心地よいし、時代で色あせにくい音楽が揃ってると思う。