物件のCATV大家持ちサービスを解約したのは、空室が多いので今のうちというのもあるのですが。
サービスが今後の入居者にとって魅力的かどうかということでも、もちろん比較しました。
先日、ソフトバンクの新しい携帯電話のサービスが発表になり、それだと無線で下りが今のCATVサービスに近いほど出るそうで。(CATVも契約の種類ではもっとスピードを上げることもできる)
当然、ソフトバンクの競争相手もそれくらいのことを次々やっていくだろうし、ただの消費者としてぼーっとしてても世の中はそういう便利な時代になっていくんですね。
テレビにいたっては、シャープが一番乗りでしたが、フルハイビジョン画質を圧倒的に凌駕する4Kの時代に突入とか…。せんべい食べながらボーっと番組見てても、ひな壇芸人の毛穴まで見える勢いですよ。
もちろん、誰もそこまで最新のものは使わないだろうから、そこそこネットの速度が出てプラスαサービスのあるCATVで一般の入居者を誘うということは、ちょうどいいって物件も多いでしょう。
でも、私の物件の場合の入居者のタイプは?
再来年に解約するまでのランニングコストは?
本当にそのサービスと私の物件は相性がいいの?
ロフトでゴロゴロiPadでネットしたい人に、1階からベローンと有線なんてありえんの?
そもそも、最初からスマホで3G契約してる若者には要らないんじゃない?
そういう家族じゃない人たちが入居者であろう物件に、「入居付けに魅力的な単語」なの?
前の所有者は、地デジへの切り替えでその時点でとても便利な方法をとったんだろうけど、その賞味期限はいつまでなのかな?
私はOLですが、たまに会社の偉い人の経営判断みたいなものに「?」と思うことがあります。
アパートを持った今は、会社では平社員の権限では到底できないことを、プライベートでやれる状況なわけです。
チームを再編してコストダウンできるときにそのままだったり、会議でズルズル先延ばしにして時期を逃して最もタイミングが悪いときに大きく物事を動かしたり、詳しくない人が調べるのを怠ってわざわざ値段が高くて非効率なものを買ってしまったり、会社のそういうのに他人事のようにガッカリ感じていた全てのことを、自分がどうにかできる番になれた。
で、いざ自分が判断をするときに言うほどすぐ動けるのか、それでもってもし失敗してダメージを受けるときに、自分だけで始末をつけられる範囲かどうなのかどうか。
スピードとリスクとコストの折り合いドコ?
独立起業すればすぐにでもそういう「毎日が経営判断」って機会が来るでしょうが、サラリーマン大家さんのメリットは、セーフティーな会社を辞めずにそういうプチ経営の権限が持てることですね。
会社でやらせてもらえることの責任範囲なんてOLじゃたかが知れてますし、実績を出し続けてもこの先10年くらいかかってちょっと偉くなってから出来ることを、もう先に始められた感じ。
それをエキサイティングだと思うかどうかは、性格だと思いますが。
もちろん、CATVのプラスαサービスを受けている入居者さんには、より良い、安くて似たサービスの代案をガッツリ持参して、説明にあたる所存です。
実際、ダラダラ契約解除をし忘れてお金だけ払っている人も知るかもしれないし、切り替えてもらって喜んでもらうことで、win-winの関係を継続したい!
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