基本的に,プライバシーはなし。
私は,自分の世界もほしいので、狭いアパートではなく家を選んだのですが。
お互いの部屋はあったけど,そういう物理的なものではなく。
電話やメールはチェックする。スカイプ履歴や,Facebookもチェック。読んでる本もチェック。(あ~あちらが外人,私日本人でよかった。でなければ,本もとられる。)
一度,ある本を読んでいたとき。ギヴァー(Giver)という本をアメリカ人の友人が誕生日プレゼントにくれた。(翻訳版)
その本は未来の世界のSF。完全にユートピアの村があり,そこは全てが支配されている。気候,色,洋服,食事,考え方,欲望さえも。自由はないが,貧困や戦争,悪いものがない。そんな支配された世界に気づいた主人公はそこから逃げ出すのだ。
まるでそれは,Dに反対するものだった。彼はクリスチャンコミュニティーに行って暮らしたい人。まるでそれを批判するように思えるのだろう。
これはアメリカではかなり有名な児童文学らしく,Dも知っていた。そこで,私が読んでいる一週間ほどの間、私たちが距離を置いている間だったので、彼は取り上げこそしなかったが、
「まだそんなゴミのような本をよんでいるのか」
とか嫌みを言っていた。
読み終わったら,「それで,読んでみてどうおもったのか。」とまるで教師のように訊いてきた。私は緊張した。(間違ったことを言ったら怒られる。馬鹿だとなじられる。)
ゆ「理想を全てあてはめて,嫌なことを全てコントロールすることが,幸せではないということ。完璧な理想を実現した暮らし,自由がない暮らしをするために,教育された人々の暮らしは,おかしいのだということをこの本は言いたいのだろう。」というようなことを言った。
彼の言ったことは,覚えていない。もちろん反論したことだけは覚えている。
ただ、恐怖感だけが残った。
モラD教:連絡先はすべてチェックする。思想も限定するため,宗教・読む本・観る映画・ドラマは,Dの管理下におかれる。
こわ~い
私は,自分の世界もほしいので、狭いアパートではなく家を選んだのですが。
お互いの部屋はあったけど,そういう物理的なものではなく。
電話やメールはチェックする。スカイプ履歴や,Facebookもチェック。読んでる本もチェック。(あ~あちらが外人,私日本人でよかった。でなければ,本もとられる。)
一度,ある本を読んでいたとき。ギヴァー(Giver)という本をアメリカ人の友人が誕生日プレゼントにくれた。(翻訳版)
その本は未来の世界のSF。完全にユートピアの村があり,そこは全てが支配されている。気候,色,洋服,食事,考え方,欲望さえも。自由はないが,貧困や戦争,悪いものがない。そんな支配された世界に気づいた主人公はそこから逃げ出すのだ。
まるでそれは,Dに反対するものだった。彼はクリスチャンコミュニティーに行って暮らしたい人。まるでそれを批判するように思えるのだろう。
これはアメリカではかなり有名な児童文学らしく,Dも知っていた。そこで,私が読んでいる一週間ほどの間、私たちが距離を置いている間だったので、彼は取り上げこそしなかったが、
「まだそんなゴミのような本をよんでいるのか」
とか嫌みを言っていた。
読み終わったら,「それで,読んでみてどうおもったのか。」とまるで教師のように訊いてきた。私は緊張した。(間違ったことを言ったら怒られる。馬鹿だとなじられる。)
ゆ「理想を全てあてはめて,嫌なことを全てコントロールすることが,幸せではないということ。完璧な理想を実現した暮らし,自由がない暮らしをするために,教育された人々の暮らしは,おかしいのだということをこの本は言いたいのだろう。」というようなことを言った。
彼の言ったことは,覚えていない。もちろん反論したことだけは覚えている。
ただ、恐怖感だけが残った。
モラD教:連絡先はすべてチェックする。思想も限定するため,宗教・読む本・観る映画・ドラマは,Dの管理下におかれる。
こわ~い