2010・11月末
いきなり,Dに君とはもう友人になる。だから性交渉もしない。と断言されました。
ちょっとアメリカ帰るし。確認したいことがあるし。

そういえば,友人時代に恋をして気になる子がいると言っていたD。
確認って、その女の子のことか!と寝る直前に思い出して、聞きに行った。彼は布団に入っていた。

ゆ「ねえ,確認したいことって、前言っていた女の子と会って,つきあいたいってこと?」

D「・・・・」
完全無視。

ゆ「ちゃんと答えてよ」

D「・・・・」

Dは完全に黙秘権。私はそれに腹が立ち,ねえ,ねえ,と詰め寄る。そんな身勝手な。ここまで,一緒に暮らしたりしといて、まあ,ゆちゃんとはあんまりいまいちやで,ちょっとほかの子と試してくるわ,ってかんじです。

それならそれで,ちゃんと話し合いしろよ。と思いました。

しつこく「答えてよ」と詰め寄って,背中向けて横になっている彼の胸あたりに,後ろから乗っかったって,私の肘が畳についていました。そしたら,わたしの「ひじと手の真ん中の腕」を,Dのひじで,
ぐりぐりぐりぐり~~~~
攻撃してきました。エルボのぐりぐりです。
(わかりますか)

私の腱がぐりぐりやられて,わたしは
「うぎゃあああああああああああああああああ」
と叫びました。

でもそれでも,Dはやめず。
ぐりぐりぐりぐり~~~~

(彼の体制は,腕相撲するときのような感じ)

私の凄まじい泣き声に気づいたのか、数分後止めました。
凄まじく痛かった。

私はもう,Dに訴えるとかそんなことも無駄だと思い,完全にあきらめました。
ひどく泣きながら、ぷらぷらしている右腕を抑えて,階下に降りて行きました。

はっとした様子で,慌ててDは,「大変だ!もしかして、ひびが入ったかもしれない。」
と言って、応急処置として,雑誌を腕に巻き付け,ギブスをしました。
「病院に行こう。レントゲンをとらないと。僕はこれを弟にして,弟はひびが入ったんだ。」

(そんなひどいことを私にしたの・・・??)

「明日でいいよ」
D「本当にごめん。君がそんなにもろいなんて,思ってなくて・・」「暴力を女性にするなんて,なんてひどいことを僕はしてしまったんだ。絶対に許されることではない。」

大変優しい介護でした。
私は,もう感情がわからなくなってきました。

真っ青な痣になって、腫れていました。
次の日,一緒に病院に行き,レントゲンを撮りました。
何ともありませんでした。

彼はお金も出しました。でも,「僕は女に暴力をしたことはない。ただし君ほど僕を怒らせた人もいない。」とほざいていました。

(ふざけるなっちゅうの)

でも,私はこのときから,本当にDに対して恐怖を感じ始めるのでした。