続きます。

 

 

爆  笑ニコニコニヤリウインクおねがいラブ照れチュー

 

1部 :

 

2部 :

 

 

爆  笑ニコニコニヤリウインクおねがいラブ照れチュー

 

 

 

 

9. スズキ

次は焼き物が出てきました。
焼き物に出た魚は

スズキだけど
地中海のスズキを意味する

ブランジーノです。
スズキはみそに漬けることが

最も味がよいと思って
味噌に漬けたが
普通の味噌ではなく
バジルと混ぜた味噌に

1日間寝かせたとします。
魚は柔らかくて

味噌の風味も濃いので

よかったです。

 

 

 

 

10. かきあげ

次は日本の定番の揚げ料理である

かき揚げが出てきました。
これもお酒を飲んでいる

私と友達を見て
おつまみに食べると

よく合うといいながら

作ってくれました(笑)
他のテーブルを見ると

これくらいの量では

ないと思いますが
よく食べるから

たくさん入れてくれた気がしたんだけど
そのせいか

量が多すぎました(笑)
野菜以外にも

エビとか海産物も少しありました。

 

 

 

 

 

11. つまみの盛り合わせ

次はメインシェフによると
当レストランの

公式シグネチャーメニューだそうです。
つまみに最もよく合う

様々なメニューを

盛り合わせで作ったもので
一番前からローストビーフがあって
真ん中にはほたて

一番後ろには

タラの白子がいました。
後に別の皿にある甘苔に

ローストビーフをのせて
ほたてとしらこを上にのせて
にんにくと昆布で仕上げて

包みのように

一口で食べればいいそうです。
韓国や日本でも食べたことのない

組み合わせだったんですが
メインシェフが

自分が保証できる

組み合わせだと言って食べてみたら
意外とおいしかったです(笑)
少ししょっぱい感じがあったけど
香ばしい味から淡白な味まで

よく似合う感じです。
何よりお酒の肴としては最適です(笑)

 

 

 

 

12. 羊カルビ

次はお肉が出ました。
肉の料理は

羊カルビが出たんですが
メインシェフが説明しながら
漫画で骨を手で持って

食べるのを見て
お客さんがそうやって

食べてほしい姿を想像しながら

買ったそうです(笑)
羊カルビは普通に想像できる

羊カルビの味だったが
個人的にはソースが印象的でした。
ソースが味噌をベースに

マンゴーを混ぜた

マンゴー味噌ソースだったんですが
メインシェフが

開発したソースだそうです。
何か中華の感じもありながら

印象的でした。

 

 

 

 

13. 手羽先

次の肉は

手羽先が出てきました。
この手羽先は料理に仕上がるまで

時間が長くかかったから
本当においしく食べてほしいという

願いがあると言います(笑)
説明を聞いてみたら
手羽先を買って

1日間塩漬けの作業をして
12時間は手羽先の部分を
そして残り12時間は

手羽先の後部を乾燥させる作業を行い
料理当日揚げたものだそう
です。
とてもたくさんの真心が

こもったことを感じることができたんですが
手羽先は日本で食べる普通の手羽先より
はるかにかりっとした感じを持っていました。

 

 

 

 

ここまで来るから
本当にお腹いっぱいでした(笑)
外食をしながら
こんなにお腹がいっぱいになったのは

久しぶりのようです。

 

 

 

 

14. そば麺

そして最後に麺料理が出ました。
レストランにシェフが多ければ

自家製麺をしたいんですが
まだシェフが3人だけなので

自家製麺ではないそうです(笑)
代わりにこちらで使用している

そばの麺の製品は
小麦粉を全く使わずに
そばだけ100%使用した

そばの麺だそうです。
でもすでにお腹がいっぱいで
どんな味なのか

感じられませんでした(笑)

 

 

 

 

15. デザート (ほうじ茶アイスクリーム)

最後に

ほうじ茶アイスクリームのデザートが出ました。

 

 

 

 

これでネットで依然として話題の
“チェ·ガンロク” シェフの

新規レストランに行ってきました。
もしこのレストランが

江南にあったら
多分150,000ウォン以上の

コースだったと思うほど
今のコース価格は

本当に安いと思うし
何より番組で感じた
料理に対する情熱とか

お客さんに対する親切さが
そのまま感じられてよかったです。
とてもユーモラスなので
久しぶりに再訪問したくなった

レストランを訪れたみたい
楽しい食事でした。
3部に分けて載せる理由も

こんな理由です!
ごちそうさまでした!