さて、2日前に3本劇場で作品観てきたと書いた内の2本目が、この、アナと雪の女王の3D吹き替え版であった。
(それにしても、以前記事で自分は基本邦題は有って無いような物だと思ってると書いたが、この「アナと雪の女王」に限っては、邦題の方がしっくりくるw)


で、この「アナと雪の女王」(以後アナ雪と表記)


字幕版は先月だか先々月だかに既に観ていたが(詳細日時覚えてないから以後「先月」と記述)、日本語吹き替え版がやたらと評価が高いのを知っていたので、日本語吹き替え版を観るのは当初から予定されていたことであり、それを観てからまとめて感想を書こうと考えていた。



日本語吹き替え版で主人公Annaを演じる神田沙○加は以前記事に書いたように、デビュー当時 (YJで表紙と巻頭グラビアを飾った時点)から注目していて、一時期は全ての出演映画の舞台挨拶に通っていたりもしたし、出演舞台も観に行ったりもしていた。



記事を書いたのは、彼女のファーストソロLIVEの日の直後であり、アクシデントでその記事は消えてしまったんだが・・・


結構熱く語ってたから、その記事が下書き保存すらされていないのは非常に残念である(+_+)



で、その神田さんが今回このAnna役を射止め、そしてここまで評価され、世間的に大ブレイク?したのは(デビュー当時からのファンとして)自分のことのように嬉しくもあった。



ファーストソロLIVEが終わった後、表に出てきて握手等のファン応対をしていた神田さんに直接ソロLIVEの感想を伝えた時、彼女の目からふいに溢れ出してきた涙を俺は忘れない←




先月このアナ雪を初めて鑑賞するにあたって字幕版を観るか日本語吹き替え版を観るか散々悩んだが、基本映画は言語優先主義を徹底して貫いてきたから、字幕版をとりあえず観た訳であるが。



だがしかし、これは同時に、ショートケーキに乗っかってる苺は最後に食べる的な、楽しみは後に取って置く
的な考えも今回はあった。









前置きが長くなったが、アナ雪3D版を観終えた直後の感想。







まず、この映画の3D映像スゲェ!!!!!!




であったw




だって、アナ雪観る僅か1時間位前までは、最新の技術で大自然を3Dで撮影した「ENCHANTED KINGDOM 3D」(邦題:ネイチャー、以後ネイチャーと表記)を観ていた訳である。




どう考えても、3Dポリゴンアニメがこれに及ぶとは到底考えられない。




ネイチャーでも、実際氷が非常に美しく撮られていたシーンもあったし。




アナ雪観て、その違いにやはり落胆するんだろうな?位に考えて臨んだ訳であるが。




だがしかし、印象は逆であった。




ネイチャーを観た直後であるにも関わらず、その映像美に圧倒された!!




だって、雪の結晶がひらひらと3Dで飛び出してくるんだよ、この映画。




この「アニメ作品である」映画の中で、ひらひらと舞い落ちる雪の結晶を観ているだけでも、2000円出して観る価値があると思ったw



映像美に関しては、2Dで観た時の5倍~10倍はこの3D効果によってスケールアップしていると言っても過言ではないであろう。



断言出来る。



2Dで観たことある方々も、絶対1度は3Dで観てみた方がいい←








で、神田沙○加。




なるほど、素晴らしかった!!



字幕版と吹き替え版どっちを先に観るか先月悩んでいた際、ネタバレにならない程度に他の方のレビューちらっと覗いてみたが、ある方が神田沙○加の声質というか演技は言語版のそれよりもAnnaにピッタリであると書いていたが、全くもって同感であった。




正に、神田沙○加、スゲェ!!!!!




である。



歌手として、(後に)ミュージカル女優さんとして活動してきた集大成とも言える歌も素晴らしかったし。




言語版よりも吹き替え版の方がいいなんてことは滅多に起こらない。




それこそ、英語や演技力を理解出来ない小学校低学年の頃に何度も繰り返し吹き替え版で観た映画を、大人になって言語版で観たら違和感を感じた、とかいうシチュエーションでも無い限り←



少なくとも自分の中では、言語版より吹き替え版の方が良かったなんてことは今までで一度もなかった。



まぁアニメだから、どっちでもいいっちゃいいし、そもそも例えアニメですら、日本語吹き替え版なんか滅多に観ないからそう感じたのかも知れないが(^^;



でも、ただアニメってだけではなく、ミュージカルって部分を考慮すると、これはやはり凄いことだと思う。



だって、天下のディズニーが満を持して放つミュージカルアニメなんだから、現地でも相当考慮されたベストの配役で臨んできた筈ではある訳だし。(詳細調べてないから知らんが、普通に考えて)







神田さんだけではなく、吹き替え版の声優陣は得てして結構はまっていて、違和感なく観れた。





Elsa役の松さんの声質や演技も良かったし。





だがしかし、Let It Go。





これだけはどう考えでも原曲の方が圧倒的に上なんだよな・・・




だって、この映画観る前から、劇場の予告編で何度も原語で聴かされてきた訳だしな、この曲。




この違和感だけはどうしても歪めなかった(;´д`)





この部分についてだけは、字幕版の圧勝←











さて、このアナ雪。



なんでここまで大ヒットロングランしているのか??





先月字幕版2Dを鑑賞した際は、正直良さがあまりよく解らなかったw




プロットの完成度や感動の深さは、同じディズニー作品でも、美女と野獣やノートルダムの鐘とか(その他大勢だが略)の方が圧倒的に上だと個人的には思ったし。






(※以下、ネタバレ)






ある王国の姉妹。


姉は強力な魔法使い。(でも何故そうなったかの説明は一切なし。遺伝なのか突然変異なのかとかも)


ある日その魔力によって妹を傷つけてしまったことによって隔離。


城は門を閉じ、幽霊屋敷状態。(王国の城が下界と一切断絶するとか普通に考えたらあり得ない)


両親が旅に出たと思ったら瞬殺。(この部分の描写数十秒)


3年間が数秒で経過し、いきなり隔離されていた姉、戴冠式。
(ここまで、早回しで見てるような怒濤の展開wだがしかし数秒で3年経過させるのは、プロットの粗をあからさまに露呈しないようにする手法として上手いっちゃあ上手い)


妹はその日出会った異国の王子と婚約宣言。


怒った姉、魔力発揮後、城から逃亡→一人で山にこもり雪の女王となる。



王国は夏なのにも関わらず、真冬の凍った世界に変貌。


姉に、元に戻してくれるように訴えるため、一人で姉の所に向かう妹
(王女なのに、これは周りが普通は許さないだろ、で、留守を預かって王国を指揮し始めるのがその日あったばかりの異国の王子とかw)


妹は旅路にある男と出会い、出会ったその日に恋に落ちて婚約宣言したことを話すと説教される。
(別にこれ自体は問題ないと思う。こんなんよくある話だろと。特に、映画や漫画の世界では。いきなり見ず知らずの男が説教を始める方が違和感w)



(中略)



粗というか、陳腐な所を書き出してたらキリがないから(^^;、要点。




王子の豹変ぷりどうなの?あれ??



伏線もないし、めちゃめちゃ違和感!!




王子にすてられた途端、旅路のゆきずれの男が(呪い?を溶かす)真実の愛の対象だと急に思う所も違和感ありまくり!!



何このビ。チ?みたいな・・・




で、実は真実の愛は姉妹愛だったって落ち。
(まぁここは実は、ちょっとうるっと来たシーンではあるがw)




ハッキリ言って、小学生が書いたプロットかと・・・・様々な部分で飽きれた(;´д`)






感動??




先にも書いたが、美女と野獣やノートルダムの鐘の方が数十倍感動出来る良作だろと。











だがしかし、何故にこれだけ大ヒットしてるのかは、やはりこの圧倒的な映像美なんだろうなと。
(音楽も勿論悪くない。特に、Let It Goはやはり名曲。だが、この作品の一番の武器(個人的見解では唯一無二の武器)を上げるとすれば、やはりこの圧倒的な映像美かと)





3D上映を観てしまってからは、自分ももっとリピートしたいと思ったしw






字幕版の3D上映もやってくれないかな??





そしたら、後2回は観に行くかも。




3D字幕版→3D吹き替え版の順番で。





まぁ3D字幕版やってくれないとしても、3D吹き替え版は後1回は劇場で観る予定。








P.S.



プロットについてボロクソ書いてきたが、Olaf(喋る雪だるま)の存在感だけは秀逸であった。



てか、Olafがもし居てなかったら、恐ろしいことに・・・
(まぁこの手の映画にはお約束のキャラだから、それはあり得ないだろうが)




P.S.2



てか、この映画のストーリー自体も完璧と思ってる方々がもし居らしたとしても、気を悪くしないで下さい。



あくまで個人的な感想なんで。



でも、映像や音無しの純粋な脚本だけを比べたとして、これまで作られてきたディズニーアニメの名作の数々と比べてこの映画の脚本が秀逸とか思う方々の方が少数だとは実際思われもするが(^^;




















昨日も劇場でまた映画1本観て来たからその感想もかきたいんだが、その前に。


帰りにレンタル屋寄ってシュタインズゲートの劇場版借りて来て、もう寝なくてはならない時間だったんだが、つい観てしまった(^^;


なんかTV版24話とこの劇場版の間にSpecialが1話入るみたいだが、レンタルではそれを入手する手段が無いみたいだからとりあえず劇場版。



観始めたら、やっぱこの抜けてるSpecialを観てないと解らない内容も含んではいたが・・・




岡部が、やっと見つけたまゆりとも紅莉栖とも共存出来る唯一の世界線であるシュタインズゲート。



何事もなく平穏無事に過ぎさってく日々の中に異変が起こる。



あまりにも多くの世界線を行き来してきていて、リーディングシュタイナーとしてその全ての記憶を保持出来る唯一の存在である(過去の改変により軸がずれると他の皆は改編以前の世界の記憶を持たない(厳密にはうっすらとデジャヴのように残る場合もあるとこの劇場版で語られるが))岡部自身がこの世界線であやふやな存在になってしまい、この世界線から消えてしまうということ。



皆の記憶からも消え、まるで最初から存在しなかったように。



あれ?こんなようなプロットのアニメどこかで観たなぁと思ったら、涼宮ハルヒの消失だったかw



まぁでも、この展開は考えてもみなかったから、これはこれでいい。



劇場版ということで、かなり金をかけられて作られてることをちょっと期待もしていたが、殆どTV版と変わらぬクオリティであった。



絵も何もかも。



だが、それも悪くない。



絵のクオリティだけ向上しても、内容が駄目ならば意味がないからな。



まどマギがそうであったように。
(まぁ新編は「駄目」とまではいかないが、TV版のクオリティには及んではいなかったのは確か)



一回完結した話の続編としては、かなり見応えのある内容ではあった。
(原作ゲームがどうなってるのかは知らんが)



後半からはお約束のように、ずっと泣きながら観れたしw



最後、岡部のファーストキスの伏線を回収して終わっている所もいい。



見事だ。



劇場版だからといって、変に壮大なスケールにしたりせず、あくまでTV版の続きのような感覚で観られる所も良かった。



秀作かと。




それにしても、このシュタインズゲート。




タイムマシン物、タイムリープ物のおよそいい所取りって感じの内容なんだよな。




最初は偶然メールが過去に送られる所から始まり(タイムリープは偶然の産物)、次に本人自身がタイムリープ出来るようになり、最後は未来からやって来たタイムマシンが登場。



しかもお約束のように、そのタイムマシンを作ったのは、主人公達という設定。



未来の主人公はレジスタンスの長なんて所は、Terminaterを彷彿させたりもするし、この前の記事に書いたように、The Butterfly Effectも上手く調理している。
(で、偶然の産物でタイムマシン的な所が出来ちゃったって所はPrimerだしw)




主人公達とは別の組織がタイムマシン開発の過程で、人体をタイムトラベルさせようとするとジェル状になっちゃって失敗を繰り返してる所もなんかリアルで良かったし。



最初受け入れられなかった主人公の廚二病口調や、萌えの部分や、喋り口調がねらー言葉の仲間や、絵に描いたようなツンデレ姉ちゃんも、ここまで来るとわびさびになってていいかな?と愛着すら湧いてきたしw




うん、俺この作品好きだな。




今まで観てきたタイムマシン・タイムリープ物のベスト10以内には入ってきたかも知れない。




因みにBTFとTerminaterは自分の人生ベスト洋画の2位と3位にずっと入り続けてるし、大林版時かけは、自分の人生ベスト邦画のベスト3にはやはりずっと入り続けている。



タイムマシン・タイムリープ物のジャンルでベスト10を考えたことはないが、今度考えてまとめてみようかな?



トップをねらえ!って果たしてこのジャンルに入れちゃっていいのかどうかは迷う所だがw
(だってラストがあれだからなー。結果的にタイムリープというかタイムトラベルしちゃってる訳だからw)





それにしても、何とかシュタインズゲートのSpecial(25話)観る手段はないものかな?



Blue-rayを買う以外で・・・









昨日は劇場で3作品観て来た。


なんか書いとかないとたまる一方だからw、ざらっと感想。


まず、一本目がこれ。


3Dで自然を撮った作品とか万博以来だなぁ?と急に観たくなったからw


たまにはこういうのもいいであろうと。




結果・・・ん~、確かに映像は素晴らしかった!



だが、しかし、3Dが物足りないんだよな・・・



Spider-Manや、TransformersのようにバリバリのCG作品で、そこまで映像飛び出して来いとはいいませんよ。


心臓の悪い方には良くないかもしれないし、映像酔いもあるかも知れないし。



だがしかし、こういった自然をそのまま撮った作品ならば、もっと飛び出して来てもいいんじゃないと!!



万博(例えば愛知博)は3D上映のパビリオンが大人気で長蛇の列を作った。



で、昨今。


3D上映が映画館でも当たり前のように普及して、プラス料金300円払えば、普通に近くの映画館でも3D映像が観れるようになった。



だがしかし、万博のパビリオンで観たような3D映像は一体どこに行けば観れるのか??




どの企業のパビリオンだか忘れたが、槍が目の前まで突き出してくる3D映像とかは本当に凄かった。



まぁ槍が本当にあそこまで突きだして来たらば、普通の作品では良くないことかも知れないが(上に書いたように心臓に悪い方とか考慮で)、自然を映してるだけなんだから、この映画はそれ位のことをしてくれてもいいんじゃないかと強く思った・・・



ラスト近くに象の鼻がちょっと飛び出て突きだしてくるのが印象的だっただけで、あとは3Dといっても殆ど飛び出ては来ない。



そういった物を期待して観たから、その部分の満足感はあまり得られなかった・・・




だが、映像は美しい。



フラミンゴの群れや、海中を泳ぎ回るカメラや、滝のシーンや、氷のシーンや、砂漠のシーンや、美しかった映像を挙げ出したらキリがない位に。



3Dで臨場感はあるっちゃある、自然を映した美しい映像を観るだけでも、2000円の価値はあるっちゃあったかな?




余談だが、一般の映画館での今のスタイル(現在の仕様のメガネをかけて観る)の3D上映作品の先駆的作品の位置付け?のAVATARは公開当時逃したから、自分のとっての初3D作品は2010年に公開された邦画「THE LAST  MESSAGE 海猿」であった。



で、この作品。
今考えれば、何気にかなり映像が飛び出てきたような?



まぁ、上映中ボロボロに泣きながら、3Dメガネがかなり曇りまくりながら観たから、記憶がそこまで定かではないが(^^;



だがしかし、少なくとも、最近の3D上映作品よりかは飛び出して来たような。




とにかく、もっと飛び出して来る3D作品が観たい今日この頃。




あと、AVATAR、3D上映でのリバイバルやってくれないかなぁ?





DVDで2Dで観る気はしないから、ずっとリバイバル待ちしてるんだが(^^;




P.S.

3作品分一気に書こうかと思ったが、タブレットの充電が充電噐に差しながら打ってると追いつかないから、また明日だなorz