こんにちは。

アラフォー独身学習塾社員です。

借金返済生活中。任意整理中。

いまだ340万を越える借金があります。

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数年前に発売された永田カビ氏の「現実逃避してたらボロボロになった話」「膵臓が壊れたら少し生きやすくなりました。」を立て続けに読みました。端的にいうと心の弱さからアル中になった人のエッセイ漫画です。


自分はお酒は週に1~2回飲めば良い方です。アル中になる可能性は低いと思うのですが、浪費に依存していたので(!?、過去形では無いような気もするが…)、何かの中毒、依存症になる人の気持ちは分かります。


自分以外にもダメな人がいるんだと思うと少し気持ちが癒される気がします。勉強の苦手な生徒が「自分より成績の悪い生徒」を見て現実逃避するようなものでしょうか。


作者の永田さんは絵は素敵で、他者に対する優しさと、自分に対する絶望感のようなものがよく絵柄に現れています。


定期的に「ダメ人間」を描いた随筆や漫画、映画が見たくなります。

同じ苦しみを持つもの同士のシンパシーを感じてしまいます。ただし、作る側はダメ人間でも自己表現を作品にして、収入を得ているので自分よりは上の人間だと思います。それでも自分は束の間の癒しを求めてしまいます。