呼吸を深く吸ったり吐いたりするには筋肉も関係しています。

筋肉がかたくなって癒着していると吸う時に使う筋肉や吐く時に使う筋肉がうまく働きません。なので

筋肉の柔軟性が大事になってきます。

運動やストレッチをするのは大事です。毎日でなくてもいいのでストレッチをする習慣を作りませんか?

また肺の動きも大切です。肺は弾性があって吸ったら広がって自然に元に戻ろうとします。

でも老化の影響で充分に息を吐ききることが出来なくなってしまう場合もあります。

息を吐ききる時に使う筋肉は腹筋群も含まれるので腹筋を鍛えておくのも大事です。

なにも考えていなくても息を吸ったり吐いたりできますが十二分にその機能が働いているかどうかは1度確認してみて下さい。

しっかり呼吸が出来ていることで疲れにくい体になっていきます。



ルーンフォーモダンライフからのメッセージ。

〜ラグズ〜

もっと流れに身を任せてもいいんです。あなたの直感を信じて!