朝ドラ「ブギウギ」は、
空気が読めない人物がドラマを好転させていて、
笑えてとても楽しいのですが、
まだ「らんまんロス」です。
対談番組やら映画製作発表会で主役「槙野万太郎」さんを
お見かけすると、まだまだ「らんまん」は終わってないなと
ドラマを思い出します。
前回のブログ記事「フォトジェニック高知:その2」では、
「色濃いサカワ」写真をご紹介しましたが、
今回は「透明感あふれるサカワ」写真をご紹介します。
写真を見ては、また「らんまん」に浸り・・・。
佐川町駐車場のそばです。
恐竜の卵が置いてあるのかと思ってしまいました。
町に咲いている植物に、ナンバリングされた標識が立っています。
涼し気で。
この先には、牧野富太郎博士が駆け回った
金峰神社のある山が見えてきます。
結構きついのですが、子供のころに植物見たさに
ここに毎日のように来ていたのなら、
そりゃあ体力つきますねー。
ドラマでは、この上で勉強していた設定です。
子役もかわいかったですねー。
ハナサクサカワには小さなお店も
ぽちぽちとあり、
ガラス窓にメニューが書かれていたり。
高知全体で、かなと思うのですが、
絵や文字(書体)もお店ごとに個性が伝わるのも、
文具女子としては、とってもよかったです。
フォトジェニック高知、続く。