「AERA with Baby」(朝日新聞出版)さんで、
「家族の養生スープ」という連載をさせていただいています。
スープを作る途中で、
離乳食を取り分けた後、大人用に調味をして、
家族で楽む、季節に寄り添うスープをご紹介する連載です。
「是非、韓国のスープを」とのリクエストにより、
2月号は、スンドゥブチゲです。
写真は完了期と大人用のスープ、
そして、毎号ご紹介している大人のもう1品は、
かぼちゃの種のほうれん草ナムルです。
スンドゥブは豆乳ににがりを加えて固める前の
とろりとして滑らかな口当たりの豆腐で、
日本のくみ豆腐やおぼろ豆腐に似ています。
スンドゥブチゲはごま油で肉を炒めてから水を加えて
スープにコクを出しますが、
離乳食を取り分ける時は、離乳食を取り分けてから、
別のフライパンで肉とにんにく、とうがらしを炒めて
スープに加えて大人用を仕上げます。
こちらは、取り分けた初期、中期、後期の離乳食です。
野菜は柔らかく煮、すりつぶしたり、食べやすく小さく刻んで
楽しく食べられる工夫をします。
豆腐に含まれる良質のたんぱく質は、
消化、吸収が良いので、
離乳食にはもちろん、
胃腸の働きが弱まるこの時期に、
おすすめの食材です。
厳しい寒さが続いています。
家族で同じスープを囲み、
温かな時間をお過ごしください。




