昨日は毎月1度の池袋コミュニティカレッジでのお料理教室でした。

今回は夏の疲れを癒す「お酢を使った料理」です。




韓国では中華料理も広く親しまれています。

酢豚も人気のお料理で、「タンスユ」と呼ばれ、

揚げた豚肉とパプリカやズッキーニなどを合わせます。


今回、豚肉と合わせるのはマスカット。



マスカットの優しい酸味と独特の風味が

黒酢のあんとよく合います。

香菜をたっぷり添えていただきます。



お料理教室の生徒さんが、

ご友人の方たちとたくさんの野菜を作っていらっしゃって、

毎月採れたてのお野菜を持ってきてくださいます。

昨日、なすやピーマンと共にいただいたのは、

大きなスイカほどのこちらです。

ですが、「何のお野菜かはわからないんです。」とのこと。

冬瓜のようでもあり、夕顔のようでもあり・・・

切ってみると冬瓜より水分が少なく、柔らかく、

食べてみるとほんのり甘みを感じる美味しさでした。



ズッキーニに似た韓国かぼちゃで水餃子を作る予定を

急遽変更して、こちらのお野菜で作りました。

水餃子は韓国ではマンドゥと呼ばれ、専門店があるほど人気で

具も形も様々です。

温かい水餃子が一般的ですが、

夏には氷で冷たくしたピョンスという冷たい水餃子も良く食べます。


こちらはお見本です。

さて、どんな形にしましょうか。

みなさん、お好きな形に作ってください。


こちらは生徒さんの包んだものです。

みなさんとてもきれいに包んでいますね。


いただいたお野菜はしゃきしゃきとした食感で、

餃子によく合いました。


くらげと夏野菜の冷菜

前日にさっと湯通しし、塩抜きして下準備をしたものを使います。

今年漬け込んだ梅シロップと酢を合わせて

塩もみにしたゴーヤとトマトを和えます。



トンチム

大根は旬ではありませんが、お料理教室で人気なので、

この日の為に2週間前から漬け込んみました。




黒米ごはんと韓国風冷汁

韓国でも冷汁はよく食べられます。

家庭や地方によって作り方や材料は様々ですが、

今回は私が生まれ育った済州島で食べられるお味噌で作る冷汁です。



今月のデザートは五味子のファチェです。

五味子はチョウセンゴミシの実で、

1粒に甘味、酸味、辛味、苦味、塩味の5つの味があると

言われています。

人肌ほどのぬるま湯に一晩漬け込むと

このようなきれいなルビー色になります。


このままお茶としていただく他、

冷やしてフルーツを加え、

ファチェというフルーツのポンチのようなデザートにしていただきます。




来月は秋のお弁当の予定です。