先日孫が遊びに来た時のこと、

舜ちゃんにお米を洗ってもらいました。


始めは水遊び気分ですが、



「舜ちゃんが美味しくなるように洗ってくれたら、

おいしいご飯になるのよ。」

「お米の一粒一粒、息をしているから、大切に洗ってね。」と言うと、

真剣な表情に。



そして、

お米を手に取って、

じーっと見つめ、



「どんな味がするのかなぁ。」

と恐る恐る生のお米を一粒。





「うーん、もうちょっと・・・」



小さな声で「おいしい・・・」

いつも食べているご飯と生のお米の味を比べて、

どう違うかや、どうして違うのかを

一生懸命考えている様子です。


その後は、無言で真剣です。





つややかに、ふっくらと美味しく炊けました。




お米を研ぐ時の手の感触、音、お米を炊く香り、

生の時のと炊きあがった時の味の変化・・・


日常の暮らしの中から、様々な事を感じる事は、

成長していく上で、かけがえのない経験になるでしょう。