昨日は池袋コミュニティカレッジでのお料理教室の日でした。
月に1度、旬の食材を使って、
その季節の体の調子を整える韓国料理をご紹介しています。
今月のメイン料理は、鰹のたたきです。
トマト、玉ねぎ、青じそ、生青とうがらしなどの野菜をを刻んで、
しょうゆ、黒酢、レモン汁、にんにく、しょうがと合わせた薬味だれを
スープはトマトのチゲ。
かぼちゃのジョン2種。
丸いものは韓国かぼちゃで、卵にくぐらせた焼くピカタのようなものです。
赤ピーマンの飾りを付けて焼き上げます。
韓国かぼちゃは、ズッキーニよく似たものですが、
少し甘味があり、韓国ではチゲやジョン、ナムルなど
様々なお料理に利用します。
もう一方は、ほっくりとした甘さの西洋かぼちゃです。
2種類の味わいの違いを楽しんでいただきます。
こちらは生徒さんの実習中のフライパンです。
赤ピーマンの飾りが、ハートやお花に。
予定にはなかったのですが、
ニラと三つ葉を茹で、あぶった海苔と合わせたナムルもご紹介しました。
お食事の後は、毎回お茶とお菓子を用意して、
皆さんと一緒にお茶の時間を楽しみます。
今年も庭のレモングラスが芽を出して、
レモンバーべナやレモンバームが夏の始まりを告げるように、
枝を伸ばし始めています。
朝、庭の水やりの時に摘んだハーブを
フレッシュハーブティにしました。
カップにはバラの花を1輪入れて、楽しみます。
お菓子は、茶食(タシ)です。
穀類の粉とはちみつを合わせて、
茶食板という菓子型で抜いた韓国のお菓子で、
日本の落雁に似ていますね。
茶食板にはお花や木など自然をモチーフにしたものや、
鳥や幾何学模様のもの、
茶、福、喜、寿などの文字を象ったものなど様々です。
今回は黒豆きなこと、うぐいすきな粉で作りましたが
韓国では、緑豆の粉や松の花粉などでも楽しみます。
素朴な味わいの可愛らしい小さなお菓子です。
可愛らしいモチーフやおめでたい文字の茶食板に
生地を詰めて茶食を作る時、
誰もが自然と笑顔になり、楽しい気持ちになるのです。









