ここ数日、肌寒い日が続きましたが、
暦の上では大暑です。
大暑(たいしょ)は、韓国では「テソ」と言い、
1年を24の季節に分けた二十四節気で最も暑さの厳しい時です。
昨日の池袋コミュニティカレッジでのお料理教室では、
夏の疲れを癒してくれるお料理を作りました。
「豚スペアリブと夏野菜の薬念醤(ヤンニョムジャン)焼き」
薬念醤と呼ばれる韓国の薬味だれに、
今年もたくさん作ったアプリコットジャムと
手作りのコチュジャンを加えて、
フルーティでやさしい辛みのオーブン焼きです。
「枝豆のコングッス」
韓国では、挽き大豆の冷たいスープに麺を入れていただく、
夏の定番の冷たい麺料理です。
それを旬の枝豆で作りました。
デザートは「パッピンス」です。
パッはあずき、ピンスは氷水のことで、
韓国風のかき氷です。
鋳物の削氷機は9kgほどもありますが、
自宅から持ち込んで、みんなで作りました。
氷屋さんに配達していただいた透明な氷を削ると
ふんわりととても軽い口当たりで、
口に入れると綿あめのように、すっと溶けて、
心地よい冷たさが後に残ります。
氷の上にはパッピンス用に煮たあずきと、
生姜汁を加えた白玉団子、メロン、アイスクリームをのせて、
黒蜜と練乳をかけていただきました。




