昨日はNHKきょうの料理ビギナーズテキストの撮影でした。

撮影の後は、撮影スタッフのみなさんと一緒に

その日のお料理を試食します。

今年の梅干しも一緒にお出ししました。


なつめは韓国では神から与えられた果実として大切にされています。

日本では、梅がなつめのような存在だと感じています。


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梅は塩漬けの後、赤紫蘇を加えて漬けこみ、

土用干しをします。


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韓国のオンギという陶器のつぼに入れて大切に保存します。

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軽くて使いやすいホーローの保存容器にも。



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赤紫蘇も梅と一緒にざるに広げて干します。

完全に乾燥させたものは、細かくして瓶に入れます。

1日だけ干したものは、まだしっとりと水分が残っていて

とても美味しいんですよ。

赤紫蘇は乾燥具合によって、分けて保存します。

そうして、梅酢と一緒に大切にいただきます。

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毎年、季節の保存食作りを繰り返していると、

自分なりの暦が出来てきます。


そして、少しずつ、季節の移り変わりや食材の旬を

敏感に感じられるようになり、

時間がゆったりと流れてゆきます。


それは、人間が成熟していくことと同じように思います。

自然の時の流れと、同じように暮らし、

ゆっくりと成長していけば良いのです。