TOYOTA60系プリウスをお持ちのM様より、LEDMAGIC特注商品の装着画像をいただきました。
※このナンバープレートは、M様のお父様のカナダ在住時代のナンバープレートだそうです。
私も初めてカナダのナンバープレート見ました![]()
ちなみにですが、60系プリウスと言ってはいますが、厳密に言いますとこの車両は61プリウスになります。
60系プリウスオーナーの方なら、どうして60系プリウスで「何でナンバー灯が明るいの?」ってびっくりしますよね。
その理由も合わせて、このナンバー灯を製作した経緯などもご紹介いたします。
M様からは、以前も80ハリアーと10アクアのナンバー灯を製作させていただいておりました。
そのときの爆光を気に入っていただき、今度は61プリウスのナンバー灯の相談をされました。
M様ですが、実は最初はLEDMAGICではなくて、間違えて他のLED加工専門ショップに依頼して製作してもらっていました。
そのショップで作ってもらいましたが、M様曰くは、明るさはそんなに変わらず、色味が変わっただけで、満足感はなかったそうです。
で、ここでなぜLED加工専門ショップでさえ、そんなに明るさを出せないかと言いますと、それは61プリウスのLEDナンバー灯の配線方法に問題があるからです。
もちろんLEDMAGICでは、その車種の配線図を手に入れてから、どのように作っていくかを考えます。
すぐに61プリウスの配線図を取り寄せしまして、「おーなるほどね、これだと明るさは出せないね」って思いました。
通常、ナンバー灯の配線方法は、右側と左側のナンバー灯への配線は並列で配線されています。つまり、車両側のボルトが12Vとなりますので、右左それぞれに12Vの電圧をかけることが出来ます。
ただ、この61プリウスは、左右が一筆書きのように配線でつながっており、左右セットで12Vの直列配線されています。
ある意味、ナンバー灯は左右別々のユニットで2個なのですが、この直列配線になっている構造上、左右合わせて12Vで動作させなければなりません。
もちろんですが、ナンバー灯を、1灯6Vで明るさを出そうとしても、やはり12Vと同じ光量は出せませんよね。
ですので、このLED専門ショップでも、純正の直列配線ではそこまでの明るさなのは、本当に仕方がないと思います。
で、やはりこのショップでも、直列配線を並列配線にすれば明るくできますとの提案があったそうなのですが、やはり純正の直列配線ままで爆光にしたいと言うことで、晴れてLEDMAGICにメールいただきました。
すぐに、61プリウスの純正ナンバー灯ユニットを取り寄せしまして、もちろん純正品質の直列配線のままで、どうしたら明るく出来るかを検証しました。
かなり特殊な加工を必要すれば、LEDMAGICらしい爆光に出来ることが分かりました。
M様にも、メールにてこのような加工で作りますと伝えましたら、秒で即決OKをいただきましたので製作に入りました。
製作期間は、約1か月ほどかかりまして、基板やパーツなどは専用設計して完成しました。
手間はかなりかかりましたが、LEDMAGICらしい爆光具合に仕上がりました。
M様からも、社外品感もなく知らない人に話しかけられるくらいと、明るさにご満足いただけました。
ちなみにですが、LEDMAGICデモカーのRX8に乗っていると、夜間のサービスエリアなどで「なんでこんなに明るいんですか?」とよく話しかけられます(笑)
完全オリジナルでの製作につきましては、その時点で受注が重なっている場合などでは、お受けできない場合もありますのでご容赦ください。
この61プリウス用につきましては、手間がかかり過ぎますので、一旦注文については休止させていただきます。
LEDMAGIC


