みなさんこんにちは。

L'ecole du soleil サポートカウンセラーの西田早絵です。

 

さて・・さっそく本題なのですが、つい人と比べちゃう・・・これって「やってはいけない」「やらないほうがいい」あるいは「やっても意味ない」そう頭では分かっていても、つい気づくと「あの人はいいなぁ、すごいなぁ、私はなんだかなぁ」みたいなことをほぼ自動的に思ってしまうことってあると思うんです。

 

私はこうして潜在意識というものを知り自分と向き合う中で以前に比べると比較というものはかなり少なくなりました。

それでもやっぱりフッと誰かと自分を比べてしまってシュンとなってしまうことってどうしてもあるんですね^^




 

特に今回パリに来て、パリはもともと憧れの場所だからこそ、そこにいる彫りが深くて、なんだか柔らかそうな栗色のフワッツヤっとした髪の毛を持っていて、体型も少しグラマラスで、さらに外見だけでなく、なんとなく自信に溢れてセクシーで強気な感じで、かつさらに優秀だったり、自立心の強いこちらの女性を見ては、コンプレックスを感じてしまったりしました。

 

言葉が思うように話せない、それゆえに日本では当たり前にできることさえも普通にできない、そんなこともコンプレックスにさらに拍車をかけたように思います。

 

そんな中で、私がたどり着いた答えは一言で言うと

 

「私は私にしかなれないんだ」

 

って言うことなんです。これは何もネガティブな意味ではなくて、

 

「私は今フランス語も流暢に話せないし、携帯ショップで何かをすることさえ思うようにできない。でも私はまだ来て1ヶ月だし日本人なんだし、しょーがなくないか?だってわからないもん」

 

「栗色の髪も、掘りの深い顔も羨ましいなぁ、可愛いなぁ、セクシーだな…でもやっぱり私にはキレイな肌があるし、体型だってたくさん食べても太らない。彼女たちはとっても魅力的だし羨ましい気持ちもある、でも私は私の美しさがあるから大切にしよう」

 

etc

 

そんな自己受容です。

 

すると不思議なもので、

「なんだ、みんな親切じゃん!!困ってたら助けてくれるんだ」っていうような、言葉にすれば当たり前のようなことですが、そう風に人の温かさに触れることが多くなったり、これは私が海外にいるからだと思いますが、自然と今の茶髪を黒くしたくなりました(笑)またこちらに来てなんとなくしばらく感じていたコンプレックスが和らいだことで、肩の力も抜けました。

 

そして実は各国の能力ある美女たちを見て私なんてモードになった時に、結局一番私を支えてくれるのが自分でも意外だったのですが「でも私には人一倍の深い優しさと愛情がある」っていうことなんです^^




 

私は英語は話せますが、それでも日本語よりは劣るしフランス語はまだまだです。

そんな中で、人と接する時、より言語外の情報を顕著に感じるんですね。

 

「なんかこの人優しいな」「なんかこの人好きだな」「この人なんか温かいな」etc

 

 

ある意味言葉という表面上のごまかしが効かなくなった時、本当にそういう本質がより浮き彫りにるんだと思います。

 

結局フランス人でも日本人でもアメリカ人でもロシア人でもベトナム人でも韓国人でも、結局はその人がどういう本質を持っているかが言葉で誤魔化し効かない分、顕著に潜在意識レベルで伝わるんです。

 

だからこそ、優しさや愛情という本当に普遍的なもの、言語化しなくても溢れるその人の温かさや愛の価値を私は身に染みて感じたし、一度は長らく自ら毛嫌いした自分の優しさや愛情深さを大切にしたいとまた改めて思えました。




 

以前にも書きましたが、このブログを読んでくださる方はとても優しく愛情深い方が多いと思います。

 

そして同時にそれ故に我慢しすぎたり犠牲になったりして、優しさを恨めしく思っている方も多いと思います。

 

もちろんベースに健全な自尊心は必要ですし、それをきちんと育てることは必要不可欠です。

 

でも、優しさや愛情深さって本当に普遍的な価値であり魅力だということを再度伝えさせてくださいね♡