劇作家の作業場 | Le ciel d'azur~藤倉梓blog

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脚本,作曲,演出,出演,訳詞,ピアノ弾き and so on...

本日、オフの夜。

三軒茶屋はシアタートラムにて、
劇作家の作業場と称した脚本初稿の公開リーディングを観劇本

「4」
という。

日本の死刑についてであった。
脚本は、岸田國士戯曲賞受賞作家の川村毅氏。
といっても初めて知ったし初めて観たんだけど。

描くのは死刑の肯定でも否定でもなく、
ただ、
法務大臣と刑務官と裁判員と死刑囚という、
直接触れないけれど人生が関わる人々の話。
この四人に焦点を当てるとは絶妙すぎる着眼点。

奇しくも、現実世界に於いて、永きに渡った裁判の終結する日…。

リーディングは、脚本の後半までは読まずに終わりました。
アフタートークによると後半は秘密らしいので、
来年、白井晃さん演出で舞台化される暁にはまた是非観たいですひらめき電球

リーディングとはまた全然違ってくるもの!

今日はワンコインでした。
もっとこういうものをガシガシ観たいです。
もっと常に勉強して才能を盗みまくりたくて仕方がないです。
日本じゃ中々難しいなあ。

帰りは久々の渋谷経由。

ドラムとギターだけの素敵なストリートパフォーマンスに思わず足を止めて聴いています。

寒さをものともせず、寧ろ熱く、楽しそうな表情が音楽を更に輝かせている。

横で通行人の女性が踊り出した(ガチで)。

良いオフでした。