
ほんと波乱万丈だった。
不思議な作家だと思った。
登場人物達はかなり現代的な語調だったが、
まあ、そこリアルにされても、沖縄言葉も薩摩言葉も江戸時代の単語も中国語も分かんないから、いっか~別に。
只、知らぬ間に大事件が起きたりして、波があるのかないのか分からぬまま翻弄された、
あ、これぞ読者を巻き込むテンペストそのもの???
ラストはいいねえ。
人物をちゃんと360°囲んで作れている所が凄い。
琉球に薫り立つデカダン満載の展開、大好き。
「炎立つ」終末とちょっと似てるな。
そりゃ、私の好みゾーンなわけよ

久しぶりに映画を観た、
クルーニーおじちゃん初監督の「コンフェッション」。
初、ということは、その人の思いのたけとか、原点が見えるというけと。
こういうのなのか…
じゃあヤギと壁のクルーニーおじちゃんは何なんだ。
極端な多面性がある人なのだなあと思う。