
踊り子は狂ったように舞い踊る
まるで愛でられる人形のように
観客は嘲り笑うように謳う
箱庭に囚われた
哀れな子羊を蔑みながら
…皮肉だな。
…無様だな。
それでも続けると言うのか…?
在りもしない幸せを求めて
踊り子は狂ったように舞い踊る
他人の笑顔を求めながら
観客は嘲り笑うように謳う
箱庭に囚われた
愚かな子羊を喰らいながら
…皮肉だな。
…無様だな。
それでも続けると言うのか…。
在りもしない幸せを求めて
仮面の裏に記された嘆きの詩
歪み出した鼓動 穢れきった足枷
貪欲に求めた結末は 価値を失い
硝子のように肉体は砕かれていく
闇に喰われ 囚われるなら
息苦しい白い世界に
閉ざされてしまえばいい
白の世界で浮き上がるモノは
醜い翼を持つ 君の姿
妬み 恨み 苦しみ 脅威...
人間の煩悩を着飾られ 囚われた
…滑稽な姿だ。
抱えきれもしないモノを背負い
自らを堕としてしまった哀れな道化師
『…君はここに在ればいい。』
過ちを悔やみながら
ここで朽ちればいい
…嗚呼 俺が綴る音色は
君に捧ぐword of warning...。