2026/8/23観:DVD

『The Bride!─花嫁!』  2026年 アメリカ映画 126分

原作/メアリー・シェリー「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」

監督・脚本・製作/マギー・ジレンホー

音楽/ヒドゥル・グドナドッティル

撮影/ローレンス・シャー

編集/ディラン・ティチェナー

【出演】

アイダ&メアリー・シェリー/ジェシー・バックリー

フランケンシュタイン/クリスチャン・ベール

ユーフォロニウス博士/アネット・ベニング

ロニー・リード(俳優)/ジェイク・ジレンホー

ワイルズ刑事/ピーター・サースガード

マロイ刑事/ペネロペ・クルス

【あらすじ】1930年代のシカゴ、自分を創造した博士の名前を名乗って生きる怪物は、

誰とも心を通わせずに過ごしてきたが、孤独に耐えきれなくなりユーフォロニウス博士に

伴侶を創って欲しいと依頼する。博士と怪物は、共同墓地に埋葬されたばかりの女性を選ぶ。

彼女はマフィアに目を付けられ殺されたアイダ。蘇ったアイダは生前の記憶を失くし名も

分からない状態だったが、徐々に怪物と心を通わせる。やがて、ある事件をきっかけに

追われる身となったフランケンシュタインと花嫁の逃避行が始まる。

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またもご無沙汰いたしました。何とか生きておりますが根性が無いのでブログ更新の余裕が無く

相変わらず映画館へ足が向かず(しかし今月1本観に行きました。余力が有れば後日)

せめて自宅観賞年間200本の目標だけは!と思っているのに現在まで未だ97本しか・・・えーん

などという弱音はここまでにして、観たばかりの映画感想から参ります。

 

これまで何本製作されたか分からんフランケンシュタイン物の新しめの作品です。

タイトルだけ見てレンタルしましたら好きな俳優がたくさん出演でラッキー♪

しかしそれは後から分かった事で、ジェイクが出てるのに1時間近く気付かなかった!

監督がマギー姉ちゃんなので、弟のジェイクと夫のピーターは愛情出演でしょうか。

尚、フランケンシュタインとは怪物を創った科学者の名で怪物は名無しなのですが

分かり易く「フランケンシュタイン」を当てています。

 

内容は「フランケンシュタイン」×「俺たちに明日はない」でした。

冒頭から、原作者メアリー・シェリーの迫力強めの独白、舞台劇風味で好み♪

と、思ったら時代は既に1930年代のシカゴ。然も突然シェリー(の霊?)に

憑依された(?)アイダがフェミニズム的発言を絶叫し始めて目が点(・・)

しばしばこの憑依絶叫が突発的に起こり目が離せない(いろんな意味で)

ジェシー・バックリーの『ハムネット』未観なのですが

どうやらかなりかけ離れたキャラを演じ分けてるそうです。

そういった主役の演技は(比較できないけれど)深いインパクトあるのですが

何せ先述の憑依や話もポンポン飛ぶし、突如のミュージカル風味降臨など

ぼ~っと観てると置いて行かれる感が強かったです。

思想的なもの、娯楽的側面などてんこ盛りの賑やかな作品でした。

観終わって印象に残ったのはジェシー・バックリーの絶叫でしたけどね。

 

フランケンシュタイン映画で一番好きなのはケネス・ブラナー作品です。

怪物を演じたのはロバート・デニーロでした(1994年作品)。

 

原作者メアリー・シェリーをエル・ファニングが演じた作品も好きです。