ふーちゃん通院⭐レントゲンとBNP検査 | *猫と旅が好き* Ryusei Blanc*流星ブラン

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先代を含めて10匹の猫。闘病中の猫ちゃんと情報交換できると嬉しいです。ふーちゃん 20歳 慢性腎不全闘病中。リンクス 10歳。コパン17歳2021.4.21虹の橋 マックス16歳2021.6.8虹の橋 猫たちのことや日々の何気ないこと。旅行のことなど。


ふーちゃん咳が出ているので
病院へ行って来ました黒猫


ずっとニャーニャーないていました



新しく撮ったスマホの動画を
先生に見ていただいて

聴診をしてもらってから
レントゲン検査をしました








肺に水が溜まっているとかはなく
心臓にも異常は見られない









こちらは背中からの画像
空気が入って黒く見えるのが肺です




猫の骨の形足あと足あと
実に興味深い猫流れ星キラキラ




予約の時に胸水や心臓疾患について
心配だと書いていたので
さらにBNPという
血液検査をすることになった


外注検査になるが
心筋症かどうか客観的に診断できると
先生がおっしゃったので
お願いすることにした




再び診察室で後足から採血
いつもの血液検査より量が多めだ


助手の方が下半身を保定して
私が上半身を持って
ふーちゃんはおとなしくしてた








NT-proBNP測定


結果が出れば
連絡をいただくことになっていて
1週間くらいかかりそうです





ふーちゃんは4月にも
セカンドでエコー検査をしていて
その時に心臓は特に悪いところはなかった



だから心筋症はないのでは?
と思っているのですが...

咳の原因を探るためだけど
何もないに越したことはない

心臓が原因でしたとかイヤだからね!
と内心思っています凝視あせる





BNP検査については
なっちゃんの咳の時に診ていただいた
先生からもお聞きしていた





検査しておけば安心材料にはなる

何もなければ良いけれど
その場合原因がわからないままで
また振り出しに戻ります昇天汗汗汗




感染症の疑いも捨てきれない
アレルギーかも知れないが
咳が始まったのは最近になってからだ




今まで咳をする猫はいなかった
マックスが逆クシャミのような
そんな様子が一度だけあって
すぐに病院へ行ったっけ


まだ腎臓病になる前のこと
小さなことでも病院へ行っていたな


コパンも黒い目やにが出てると
2回病院へ行って2回とも
ただの目やにですねと
先生に苦笑されていたな爆笑





猫の病気については
何も知らないでいた頃でしたにっこり音譜ラブラブ




 




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