Aloha![]()
先日アロハの意味 について書かせて頂きましたが、ハワイには「Aloha Sprit Law」という州法があるそうですよ。
アロハスピリッツを感じて生きろということだそうなのですが、本当にハワイではアロハスピリッツを感じることが良くあります。
アロハには自分以外の他者に対する思いやり・敬意という気持ちが込められていて、誰に対しても思いやりと優しさを 「分かち合いの精神」がアロハスピリッツです。
エレベーターで一緒になった知らない人でもAloha
やHello
と声をかけるのは当たり前
全く知らない人でも、バスを待っているうちに仲良くなってお菓子をもらったり、(大阪ではおばちゃんもよくあめちゃんをくれるので、ハワイとにてるかもしれないですね)毎日バス停で話しているうちに仲良くなって、次の日にハワイの伝統料理を作ってきてくれたり、おうちでとれたからとフルーツをくれたりということもあります。
以前、歩いていたら、サンダルが壊れてしまい、どうしようかと困惑していたら、ちょうど家からでてきた大学生ぐらいの女の子
私が立ち止まって困っているのをみて、彼女はこれでよかったらと自分のビーチサンダルをあげるよと言って助けてくれました![]()
翌日ビーチサンダルとお礼のチョコレートを持って、おうちを訪ねてみると、彼女はいなかったのですが、彼女のルームメイトがいたので、先日のお礼を彼女に伝えてほしいとお願いしました。
するとチョコレートにとても喜んでくれて、今日クッキー焼いたところだからといって、クッキーを変わりにプレゼントしてくれました。
ちょっとした幸せもみんなで共有できるのがアロハスピリッツ![]()
そして友人が体験した話ですが
ある日、バスに乗ろうと思って財布をあけたところ20ドル札しか入っておらず
(ハワイのバスは両替機がついていないので、料金ちょうどを用意する必要があります)
バスに乗るのを諦めようとしたそうです![]()
するとバスの運転手さんが、すでに乗っている乗客の人達に「誰か両替できない?」と聞いてくれたそうです。
朝の忙しい時間帯だったので、友人は気を使って降りようとしたらしいのですが、乗っていたお客さん皆が自分の財布を取り出して、中身を確認してくれたそうです。
ただ、残念ながら20ドルを細かくチェンジ出来る人はいなかったそうなのですが、前の方に座っていた男性がなんとバスの料金をくれたそうです。
彼女は歩いていくから大丈夫ですと遠慮したらしいのですが
「今日は僕がバスの運賃を持っていたから、君に貸してあげるよ。だから今度バスにのったときに、同じように困っている人がいて、君が貸すことができたら貸してあげてね」っといって貸してくれたそうです。
さすがハワイだなぁっと思いました。
今、日本では水や食料品などの買占めする人がいて問題になっているようですが、一方で買占めをやめてシェアしようと働きかけている人がいます。
皆でわけたら救われる人がいる。
そして、日本には皆で分けれる人がいる。
日本とハワイは似ているところが多いなぁと思います。
1日も早く、被災地の方々が安心して過ごせる日が来ますように