本革パスケース制作【コバの処理】 | レザーマスターのブログ

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ミニチュアのレザーバッグ、ソファや模型を作っています。

本体の最後の仕上げで最も見栄えに影響する、コバ(切り落とした面)の処理です。



ここがきれいで、ツルツル、ピカピカだと一気に高級感が出ます。



こだわる人はとりつかれたように磨きます。





まずはヤスリで削ります。



これを丁寧にやらないと、



この後の染色でうまく色がのりません。


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ヌメ革は切断面が白い、というか本体の色に染まっていません。



なので、革専用の顔料と綿棒で塗ります。



いろんな色があって楽しいのですが、



やはり茶色系が渋い、定番です。



この後仕上げ剤で磨きますので、この時点よりも色はかなり濃くなります。



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塗ったらトコノールで磨きます。



手で塗って、

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布で磨きます。



こすって、こすって。


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↓磨く前

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↓一度磨いた後。繰り返しやればもっとテカります。

光沢剤もありますが、今回は自然の風合いを残します。

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こんな磨き棒もあります。



3つの溝が切ってあるので、革の厚みによっていい場所で磨きますが、



今回は厚いので、本体で磨きます。

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次回は完成品の写真です。