第2回目は「ボストンバッグ」です。
口には真鍮の針金が入っていて、開閉するようになっていて、
中央ベルトのバックルで留めるデザインとなっています。
この作品のポイントは本革らしいシワができるマチの部分です。
本物の革素材の質感に助けられて、
本物のボストンバッグのような表情が出ているのではないかな。
力が掛かる中央ベルトと、ハンドルをつなげるボディー側のベルトの固定は糸で縫うことで、
強度と本物らしさを実現しています。
この、ひと手間が大変ですが、格段に「らしさ」に影響しますね~。
中は両側に本革のポケットがあります。
片方は大きめで二つに分かれていて、片方が小さめのが一つです。
このボストンバッグに関しては制作工程のブログがありますので、
ご興味があればそちらも見てみてください。
http://ameblo.jp/leathermaster/theme14-10055818857.html
次回はトートバッグです。


