ブログネタ:今年一番の映画は?
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2008年も映画から色んな刺激を受けました
ちょうど一年を振り返るのに、映画はピッタリ。
こんなことしてたあんなことしてた時に観たなぁと回想しつつ・・・
とりあえず、2008年に観た映画・DVD☆を総まとめしてみます。
2007年は101本でしたが、今年は何本観たかなー
そして、2008年№1を決定します
1月 マイ・ボディーガード 4
ウェディング・プランナー 3
Shall We Dance? 4
ムーラン・ルージュ 3
コン・エアー 4
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
パトリオット 4
メリーに首ったけ 4
ザ・ロック 3
ラヴ・アクチュアリー 3
ブリジット・ジョーンズの日記 4
天使のくれた時間 4
2月 歌謡曲だよ、人生は 2
50回目のファーストキス 3
UDON 3
SAYURI 4
キング・オブ・ファイヤー (前編)
女王フアナ 4
ウィスキー 3
キング・オブ・ファイヤー (後編) 4
フォーチューンクッキー 3
悪名十八番 2
座頭市と用心棒 4
エリザベス:ゴールデンエイジ 4
仁義なき戦い 3
3月 ニューヨークの恋人 3
オールドボーイ 3
Vフォー・ヴェンデッタ 3
ティファニーで朝食を 4
青春残酷物語 2
スクール オブ ロック 4
レジェンド オブ サンダー(前編) 3
レジェンド オブ サンダー(後編) 3
エリザベス(前編) 4
エリザベス(後編) 3
夜になる前に
(2000年 アメリカ)
狼の誘惑 3
コニー&カーラ 4
蜘蛛巣城 2
兵隊やくざ 3
いまを生きる
アンブレイカブル 3
4月 ラブストーリー(韓国) 4
おばあちゃんの家(韓国) 3
ソードフィッシュ
ラストコーション 4
カンフーくん 4
リトルダンサー 3
ダンサーの純情(韓国) 3
マラソン(韓国) 4
殺人の追憶(韓国) 4
永遠の片思い(韓国) 4
彼女を信じないでください(韓国) 3
デイジー(韓国) 3
マイ・リトル・ブライド(韓国) 3
フェイスオフ 4
5月 トンマッコルへようこそ(韓国) 4
マッハ!(タイ) 4
少林少女(日本) 3
ナイトミュージアム(米国) 3
オアシス(韓国) 3
ラストプレゼント(韓国) 3
シュリ(韓国)
デジャヴ(米国) 4
オーシャンズ11(米国) 3
6月 モンスーン・ウェディング(2001年 インド) 4
北京ヴァイオリン(2002年 中国)
活きる(1994年 中国)
マスター・オブ・リアル・カンフー
/大地無限(1993年香港)
交渉人(1998年 米国)
スウォーズマン/女神伝説(1993年 香港) 3
花様年華(2000年 香港) 4
ホリデイ(2006年 米国) 4
7月 カンナさん大成功です! (2006年 韓国) 4
LOVERS (2004年 中国)2
ユージュアル・サスペクツ (2005年 米国)
アイアン・ウィル/白銀に燃えて(1994年 米国) 3
スナッチ (2000年 英国) 3
ブラス!(1996年 英国) 4
ペイ・フォワード (2000年 米国) 4
アウトブレイク (1995年 米国) 3
8月 ソウ4 (2007年 米国) 3
HERO (2002年 香港) 4
K-PAX (2001年 米国) 4
セブンソード (20005年 香港/中国) 3
マイ・ブラザー (2004年 韓国) 4
欲望 Lovers (2003年 韓国) 2
9月 20世紀少年
.ウィンターソング (2005年 / 香港 ) 4
インファナル・アフェアII 無間序曲 (2002年 / 香港 ) 2
孔雀 デラックス版 (1998年 / 日本/香港 ) 2
ブロークバック・マウンテン (2006年 / アメリカ ) 4
好男好女 (1995年 / 日本/台湾 ) 2
10月 宿命 (2008年 韓国) 3
11月 レッド・クリフ (2008年 中国) 4
12月 DISCO (2008年 仏国) 4
フーーーっ
書き出すだけでも一苦労。なんと、97本でしたー
10月以降は、韓国、中国ドラマにはまっていったんですね。
いやあそれにしても、1月2月辺りの「ついこの間観た」と感じのする
映画もあれば、「この映画なんだっけ」というものもありますねぇ。
でもやっぱり5つの映画は、感慨深いです。
それでは、今年の№1を発表します。
まずは、過去ものから「もう一度観たい~」という逸品は・・・
これです
活きる(1994年 中国)
【活いる】イントロダクション☆
1940年代の中国。資産家の息子だったフークイだが、賭けに負けてしまい全財産を失う。身重の妻チアチェンは愛 想をつかして実家へ戻ってしまった。しかし、半年後、長男が誕生したのを機に夫フークイのもとへと戻ってくる。心機一転、困窮する一家の家計を支えようと フークイは得意の影絵の巡業を始める。そんな矢先、フークイは国民党と共産党の内戦に巻き込まれてしまう。フークイがやっと家族のもとに戻ってきたのは、 共産党の勝利が決まり内戦が終結した後だった。一家はその後も、中国現代史の荒波にもまれながらも逞しく生きていく……。
つづいて。
2008年公開映画の№1は・・・
これです。
レッド・クリフ
【レッド・クリフ】イントロダクション☆
来年もまた、大いに映画を楽しんでみたいと思いまーす
DVDはこれで思う存分楽しみましょ【TSUTAYA DISCAS】
2008年も映画から色んな刺激を受けました
ちょうど一年を振り返るのに、映画はピッタリ。
こんなことしてたあんなことしてた時に観たなぁと回想しつつ・・・
とりあえず、2008年に観た映画・DVD☆を総まとめしてみます。
2007年は101本でしたが、今年は何本観たかなー
そして、2008年№1を決定します
1月 マイ・ボディーガード 4
ウェディング・プランナー 3
Shall We Dance? 4
ムーラン・ルージュ 3
コン・エアー 4
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
パトリオット 4
メリーに首ったけ 4
ザ・ロック 3
ラヴ・アクチュアリー 3
ブリジット・ジョーンズの日記 4
天使のくれた時間 4
2月 歌謡曲だよ、人生は 2
50回目のファーストキス 3
UDON 3
SAYURI 4
キング・オブ・ファイヤー (前編)
女王フアナ 4
ウィスキー 3
キング・オブ・ファイヤー (後編) 4
フォーチューンクッキー 3
悪名十八番 2
座頭市と用心棒 4
エリザベス:ゴールデンエイジ 4
仁義なき戦い 3
3月 ニューヨークの恋人 3
オールドボーイ 3
Vフォー・ヴェンデッタ 3
ティファニーで朝食を 4
青春残酷物語 2
スクール オブ ロック 4
レジェンド オブ サンダー(前編) 3
レジェンド オブ サンダー(後編) 3
エリザベス(前編) 4
エリザベス(後編) 3
夜になる前に
(2000年 アメリカ)
狼の誘惑 3
コニー&カーラ 4
蜘蛛巣城 2
兵隊やくざ 3
いまを生きる
アンブレイカブル 3
4月 ラブストーリー(韓国) 4
おばあちゃんの家(韓国) 3
ソードフィッシュ
ラストコーション 4
カンフーくん 4
リトルダンサー 3
ダンサーの純情(韓国) 3
マラソン(韓国) 4
殺人の追憶(韓国) 4
永遠の片思い(韓国) 4
彼女を信じないでください(韓国) 3
デイジー(韓国) 3
マイ・リトル・ブライド(韓国) 3
フェイスオフ 4
5月 トンマッコルへようこそ(韓国) 4
マッハ!(タイ) 4
少林少女(日本) 3
ナイトミュージアム(米国) 3
オアシス(韓国) 3
ラストプレゼント(韓国) 3
シュリ(韓国)
デジャヴ(米国) 4
オーシャンズ11(米国) 3
6月 モンスーン・ウェディング(2001年 インド) 4
北京ヴァイオリン(2002年 中国)
活きる(1994年 中国)
マスター・オブ・リアル・カンフー
/大地無限(1993年香港)
交渉人(1998年 米国)
スウォーズマン/女神伝説(1993年 香港) 3
花様年華(2000年 香港) 4
ホリデイ(2006年 米国) 4
7月 カンナさん大成功です! (2006年 韓国) 4
LOVERS (2004年 中国)2
ユージュアル・サスペクツ (2005年 米国)
アイアン・ウィル/白銀に燃えて(1994年 米国) 3
スナッチ (2000年 英国) 3
ブラス!(1996年 英国) 4
ペイ・フォワード (2000年 米国) 4
アウトブレイク (1995年 米国) 3
8月 ソウ4 (2007年 米国) 3
HERO (2002年 香港) 4
K-PAX (2001年 米国) 4
セブンソード (20005年 香港/中国) 3
マイ・ブラザー (2004年 韓国) 4
欲望 Lovers (2003年 韓国) 2
9月 20世紀少年
.ウィンターソング (2005年 / 香港 ) 4
インファナル・アフェアII 無間序曲 (2002年 / 香港 ) 2
孔雀 デラックス版 (1998年 / 日本/香港 ) 2
ブロークバック・マウンテン (2006年 / アメリカ ) 4
好男好女 (1995年 / 日本/台湾 ) 2
10月 宿命 (2008年 韓国) 3
11月 レッド・クリフ (2008年 中国) 4
12月 DISCO (2008年 仏国) 4
フーーーっ
書き出すだけでも一苦労。なんと、97本でしたー
10月以降は、韓国、中国ドラマにはまっていったんですね。
いやあそれにしても、1月2月辺りの「ついこの間観た」と感じのする
映画もあれば、「この映画なんだっけ」というものもありますねぇ。
でもやっぱり5つの映画は、感慨深いです。
それでは、今年の№1を発表します。
まずは、過去ものから「もう一度観たい~」という逸品は・・・
これです
活きる(1994年 中国)
【活いる】イントロダクション☆
1940年代の中国。資産家の息子だったフークイだが、賭けに負けてしまい全財産を失う。身重の妻チアチェンは愛 想をつかして実家へ戻ってしまった。しかし、半年後、長男が誕生したのを機に夫フークイのもとへと戻ってくる。心機一転、困窮する一家の家計を支えようと フークイは得意の影絵の巡業を始める。そんな矢先、フークイは国民党と共産党の内戦に巻き込まれてしまう。フークイがやっと家族のもとに戻ってきたのは、 共産党の勝利が決まり内戦が終結した後だった。一家はその後も、中国現代史の荒波にもまれながらも逞しく生きていく……。
つづいて。
2008年公開映画の№1は・・・
これです。
レッド・クリフ
【レッド・クリフ】イントロダクション☆
中国文学の四大古典小説とされている羅貫中 の三国志演義 を舞台にし、前半のクライマックスシーンである赤壁の戦い を中心に描かれる。
当初は一作のみの予定であったが5時間を超える長編になってしまったため、2部構成に分けられた。
来年もまた、大いに映画を楽しんでみたいと思いまーす
DVDはこれで思う存分楽しみましょ【TSUTAYA DISCAS】