前回、脚がつりましたから今回は早めに行って体慣らししました。
(→情熱のサルサ初☆脚つり事件 )
最近めっきり夏らしくなったので、スタジオもちょっと暑いです
冷房はかかってますけど・・・
今日は最後までいかないかなぁ~と先生。
まだまだ覚えなくちゃいけないステップがあるのか~。
前半はそれでも(あまり家で復習してない割には)、ちゃんと覚えてました。
後半は回転と早いステップが多いので、ちょっと間違えると軌道修正する間に
もう次にいってしまいます。
う~しんど。(;´Д`)ノ
とはいえ、
右と左を間違えた場合は、知らん振り。
前と後ろを間違えた場合も 、知らん振り。
しまった!っと思ってオロオロすると余計おかしくなってしまうのでポーカーフェイスで乗り切ります。
いつまで続くんだろ・・・知らん振り(キャッ)
でもどうにもならないのは次の振り付けを忘れてしまった時。
前の振り付けで手の動きや顔の位置に集中していると、頭が真っ白になります。
ハッ( ゚ ▽ ゚ ;)・・・
で、だいたい笑ってごまかします。
難しい動きの連続の時は、だいたい皆半テンポくらい遅れるので
みんなで笑ったりして。
私の場合、フルターンからキメポーズで左腰回しのときに、1回目を忘れがち。
でも、腰回しは『美腰エクササイズ 』のおかげでだいぶ回せるようになったんです。
もっと早くてキレイに回せるようになりたいのぅ・・・
今回のレッスンでは、新たにキューバンサイドステップを習いました。
すっごい前の、ふかわりょう(まだバンダナしてたとき)のギャグの振り付けに
すっごい似てる!と思ってしまった私は、自分を鏡で見て笑ってしまいました
先生のキューバンサイドは上半身の振付が素晴らしく、すごく躍動感があってかっこいいのに、
自分は頑張ろうとすればするほど、ふかわりょうに似てきて笑いが止まらず
どうにもなりませんでした (≧▽≦)
最後に必要ないかと思いましたが・・・
ふかわりょうの来暦を添付しておきます。
高校時代から芸人を志望しており、慶應義塾大学 在学中の1994年 にデビュー。当初は長髪に白いヘアーバンドという風貌の高学歴芸人として「小心者克服講座」「アルトリコーダーの組み立て方」「ピーターパンの血豆占い」等に見られるシュール な一言ネタ、自己否定的な笑いで「シュールの貴公子」の異名も頂戴した。「小心者-」ではBGM (DONNA McGHEE『MR.BLINDMAN』) にのせて、腰に手を当てて横揺れしながら「お前ん家の階段、急だな!!」「お前ん家天井低くない?」等、相手にちょっとしたダメージを与える一言を発する、というスタイルで人気を博した。これは、2000年 前後に起こったお笑いブームにおける1つのスタイル、「あるあるネタ 」の元祖とも言われている。
ピンク太字の部分が、私がハマったとこです。
どーでもいーいでーすよ。(だいたひかる風)
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