ミラノへ向けて乗り継ぎ前のドバイから・・

人気ブログランキングへ  ↑ご投票有難うございます！

人気ブログランキングへの応援クリックは、上のヒマラヤピンクバッグか大野の写真をクリックを宜しくお願いします！そしてゴールド作品に大野のプライベートは下のインスタインスタバナーからフォーローをお願いしますね(o^―^o)ﾆｺ   

 
 

昨夜、関西国際空港からイタリア ミラノに向けてドバイ経由のエミレーツ航空を利用し、今、ドバイ空港で乗り継ぎの待機をしているラウンジからブログをアップしています。昨年10月も同じフライトを利用したのですが、今回はコロナ前と同じくらいこのドバイ空港を利用されている方が多い印象です。ウクライナへのロシアの制圧が始まり1年が経過しようとしています。そのため、ロシア上空近くを飛ぶヨーロッパ系の航空会社は少し不安な点がある上、コロナ禍で空港職員を辞めさせてことで、チェックインやバゲージがスムーズでは無いとの噂・・今回の燃油サーチャージだけで20数万円？高すぎるでしょ驚きです。実はエールフランスがキャンペーン価格を出してきたが、不安要素が高そうなので今回もエミレーツを選んだんです。ヨーロッパ便を利用して、いくつものトラブルやロストバゲージ経験もあり、僕的には余り信用していないんです。プライベートならいいんですが、ビジネストリップとなるとスケジュールに余裕がないために出来る限リスクを無くすプランを取りたいと考えています。

さて普段ならクロコダイル作品を持ちながらの空港移動での旅なのですが、今回からゴールドが展開するファブリック素材作品を移動に使っています。QVCがクロコダイル商品を販売禁止項目に取り入れたことと関連しているのではないのですが、毛皮、ファーと同様に海外の人の目も気になり始めたのです。もちろん、イタリアではクロコダイルを着ながら仕事をするのですが、海外全般に一般の人が多い公共の場ではクロコダイルを持つことを少し躊躇してしまう時代となったのは間違いないです。

もしかしたらコロナ禍を経験したことでアメリカを中心により加速したかもしれませんね。日本のテレビ通販、ネット通販でも今も数多く展開されていますが、世界が掲げるSDGSの観点から考えると日本市場だけは相当出遅れているのかもしれません。ある意味、通販と言うプラットフォームを持つ企業の中で、QVCは早い段階で判断したことは、グローバル企業ならではの観点から支持されることかもしれませんね。

次のフライトまでの少しの時間、少しゆっくりしたいと思います。

QVCクロコダイル商品販売禁止に関して：全世界のQRG グループのブランド各社（QVC, HSN, Zulily, Ballard Designs, Frontgate, Garnet Hill, and Grandin Road）が掲げる Global 経営環境を鑑み、環境への責任、サステイナブルな社会の実現に向けた取組の一環として、本ステートメントを定められています。「本ステートメントにて、“絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する　条約”（所謂ワシントン条約）の規制対象種（例：ワニ目、メキシコパイソン科等）が含まました。従ってQVCでクロコダイル作品の販売を今後廃止しますことになりましたこと、ご報告させていただきます。詳細は下のバナーをクリック下さい。

大好評！スタッフブログはお客様からのメッセージ、口コミ作品写真とご一緒にご紹介！

そして、QVCオンエア直前、オンエア作品情報を発信中！！  

下のスタッフブログバナーをクリック下さいね！

 

クロコダイルの魅力、エルメス、ヴィトン、そしてゴールドの作品から学ぼう！

👇下のバナーからYOUTUBEにアクセスしてお勉強を(o^―^o)ﾆｺ　

👈YOUTUBE【ゴールドチャンネル】はコチラから！  

ＣＯＣＯ＝愛くるしい
ＣＥ＝ＣＥＬＥＢＲＩＴＹ（セレブリティ）
ＬＵＸ＝ＬＵＸＵＲＹ（ラグジュアリー）
ＧＯＬＤ★★★★★＝控えめなファイブスターは大野が創る小粋なラグジュアリー