QVCアメリカの破産申請は時代の流れを象徴パートⅢ・・
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ゴールド本店のある京都は、今朝は少しひんやりとした空気。今朝は晴れ間が見えますが、天気予報では曇り、春から初夏へ向かう季節の移ろいを静かに感じられます。一方で、世界は不安定さを増しています。中東情勢の緊張が続き、原油価格の乱高下が止まりません。石油化学の基礎原料であるナフサの調達が不安定になり、プラスチック製品や日用品、包装資材に至るまで、幅広い分野でコスト上昇の波が押し寄せています。
先日からお届けしている「QVCアメリカの破産申請は時代の流れを象徴」今日はパートⅢをお届けします。QVCアメリカの破産申請は突然の出来事ではありません。むしろ、30年の歴史の中で積み重なってきた“構造的な変化”の結果 です。今日は、QVCアメリカがどのようにピークを迎え、そしてどのように衰退していったのか、その流れを僕なりに整理してみたいと思います。
(注:ここで一つだけ誤解のないようにお伝えすると、QVCアメリカとQVCジャパンは完全に別法人で、日本の経営はまったくの別物です。日本法人は黒字で安定しており、今回の破産申請による影響はありません。また、QVCアメリカの破産は「チャプター11」という 再建型の手続きで、事業を継続しながら債務を整理する制度です。日本で言えば民事再生法に相当します。詳しくは4月20日のブログを読んで下さい。)
◆ 1990年代〜2000年代:テレビショッピング黄金期 QVCは1986年に創業し、1990年代にはアメリカ全土で急成長しました。 24時間生放送、圧倒的な商品数、カリスマゲストの登場、“テレビで買う”という新しい体験 これらが重なり、テレビショッピング=QVC というブランドを確立。2000年代に入ると世界展開を加速し、日本・イギリス・ドイツ・イタリア・中国へ進出。世界最大のテレビショッピング企業 として君臨します。
◆ 2010年代:ピークと巨大化 QVCアメリカの売上は2010年代にピークを迎えます。売上は約100億ドル規模 HSNと並ぶ巨大勢力“テレビショッピングの王者”と呼ばれる存在に・・しかしこの頃からすでに、スマホ普及という“静かな地殻変動” が始まっていました。
◆ 2015〜2020年:スマホ時代の到来と構造変化 この時期、消費者の行動が劇的に変わります。Amazonの台頭、YouTubeの普及、Instagramのショッピング機能、ライブコマースの誕生 テレビの前に座る時間が減り、消費者は“スマホの画面”へ移動 していきました。QVCもオンライン化を進めましたが、巨大なテレビ事業の固定費が重く、デジタルへの転換スピードが追いつかなかった。
◆ 2020年:コロナ禍で一時的に売上急増 外出自粛でテレビ視聴が増え、QVCアメリカは 過去最高売上 を記録します。しかしこれは“本当の成長”ではなく、一時的な特需 に過ぎませんでした。コロナが明けると視聴者は再びスマホへ戻り、テレビショッピングの視聴者は急減します。
◆ 2021〜2025年:急速な衰退 ここから衰退が一気に加速します。テレビ視聴者の減少、ライブコマースの爆発的成長、HSN統合コスト、関税・サプライチェーン問題、巨額の負債(66億ドル)、デジタル移行の遅れ これらが重なり、“テレビという重い船”は方向転換できないまま、時代の波に飲み込まれていきました。
◆ 2026年:Chapter 11(破産申請)そしてついに、世界最大のテレビショッピング企業が破産申請 という決断を下します。これは単なる企業の失敗ではなく、テレビというプラットフォームの限界が露呈した瞬間 でもあります。
◆ まとめ:ピークと衰退の本質 QVCアメリカの歴史を振り返ると、次の一文にすべてが集約されます。─消費者は“買う気持ち”を失ったのではない。テレビというメディアを選ばなくなっただけ。時代が変われば、“どこで買うか”が変わる。その変化に適応できなかった企業から、静かに姿を消していく。
明日のブログに続く─次回は 「テレビ通販というビジネスモデルの限界」 を深掘りします。
🎥YouTube《ゴールドチャンネル》にVLOG45「ゴールドと行く 京都満開のお花見」 をアップしました。ゴールド本店から車で車折神社、嵐山へ。そこから徒歩で祇園白川、八坂神社、円山公園、ねねの道、三年坂、二年坂、そして清水寺へ。刻々と夕暮れが迫り、京都市内を見下ろす最高の夕陽スポット─清水寺の舞台を前に、ゆっくりと太陽が沈んでいく。その後は元の道を戻り、幻想的な灯りに照らされる祇園の枝垂桜へ。夜の京都は、昼とはまったく違う表情を見せてくれる。平穏な暮らしが少しでも戻るように。そして皆様に“癒しの時間”を届けられればと、僕がひとり、休むことなく 5時間歩き続けて撮影 しました(笑)。どうぞ、お楽しみくださいね。
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正しい価値あるクロコダイルバッグの見分け方①:
クロコダイルバッグクロコダイルレザーの世界には、見た目では判断できない“本質”があります。裁断の美しさだけでは届かない、素材の真価。その違いを、写真と言葉で丁寧にお伝えします。高級レザー製品を選ぶ際、最も大切なのは、「価値あるレザー」と「ごまかされたレザー」を見分ける力です。クロコダイルレザー、牛革、ラム革——すべてのレザーに共通して言えるのは、原皮の質を隠すために施された厚化粧の加工は、素材としての価値を持たないということ。たとえば、クロコダイルレザーの最高峰は「ヒマラヤ(ナチュラル)仕上げ」。傷やスレが一切なく、腹部の柄が消えた原皮のみが使われるこの仕上げは、原皮そのものの美しさと希少性を最大限に引き出すものです。一方で、バニラ仕上げ(谷染め)、ウレタン樹脂仕上げ、顔料仕上げなどは、等級の低い革を“見た目”でごまかすために生まれた加工です。革の専門家や本物を愛する人々は、こうした加工に価値がないことを知っています。つまり、裁断が美しくても、その革が厚化粧されたものであれば、価値は根本から失われているのです。この事実を知らずに購入した場合、後から「騙された」と感じる方も少なくありません。販売店は「売るため」にポジティブな言葉しか使いません。だからこそ、購入者自身がリテラシーを持ち、見た目の美しさだけで判断しないことが大切です。写真にもあるように、エルメスのバーキンを例に、ヒマラヤ仕上げ・グレージング仕上げ・マット仕上げなど、価値あるクロコダイル製品を紹介しています。また、バニラ仕上げ・顔料スプレーマット・ウレタン樹脂仕上げなどの“厚化粧”された革も併せて紹介しています。まずは“知ること”から始めてください。写真で見て、違いを感じてから選ぶこと——それが、後悔しない選択につながります。美しいものには、必ず理由があります。その理由が「加工」なのか「素材」なのか——それを見極める力が、あなたの選択を守ります。
正しい価値あるクロコダイルバッグの見分け方➁:
クロコダイルバッグを買う時に3つのポイント!どこへ持って行っても恥ずかしくない、恥をかかないバッグを選ぼう。そのためにもラグジュアリーブランドのクロコダイルを知るべきでしょう。本物の価値あるクロコダイルバッグの最低条件は下の通りです。世界共通の価値観ですのでクロコダイルバッグ選びに是非ご参考にして下さい。
①:クロコダイルレザーのお腹部分をバッグ本体の前面と後面に使う。竹斑と玉斑のバランスが良いサイズのものを選ぶ必要もあります。
②:①のお腹部分を中心に縦に作るセンター取り裁断だけ価値がある。ワニ革を横取りや斜めに裁断されているのは価値が無い。
③:①②本体のパーツは前面も後面も1枚で作る。例えばファスナーを付ける場合、革をくり抜くのが本来のクロコダイルバッグですが、ファスナー位置でパーツを上下2枚に分けたり、ファスナー位置で上下と左右と4枚に分ける方法は価値が無い。
本来価値あるクロコダイルバッグの定義は上の3つの条件が最低条件となります。
クロコダイルの等級は基本お腹部分の傷の数や入り方で決定します。このお腹部分に価値があり、お腹部分に問題があれば①②③全てが不自然なものとなり、パッチワークのようなもの、斑柄の向きがいびつ、斑柄のセンター位置がずれた商品しか作れなくなります。これら最低条件を満たすものでないと他人から安価だとバレて恥ずかしい思いをしてしまいます。高級素材程、ケチケチせず本物、本当に価値あるものを持たないととても恥ずかしものなのです。ダイヤモンドでたとえると、いくら安いと言っても透明感も無く光らない、そんなダイヤモンドはダイヤの価値がないからです。安いのは素材に問題があると知っておいて下さい。歳を重ねるごとに絶対に素材に妥協はしないで下さい。
①②③の3項目を果たされたものはクロコダイルレザーが傷やスレの無い本当に価値ある原皮を使い、技術力あるなめし染色加工がされたかどうかが決定づけられます。本当にシンプルなことです。皆さんが簡単にネット情報で得れるにはエルメス、ヴィトン、ディオール、グッチ、もちろんゴールド等のクロコダイルバッグを探せば、クロコダイル作品の共通する最低条件、上の3項目が守られていることが分かるでしょう。そして、大野のYOUTUBE(下のバナーをクリック)を見て、クロコダイルの価値、魅力を知って感じて下さい!QVCではクロコダイル製品のご提案は無くなりましたが、ゴールドのクロコダイル、大野が作るクロコダイル作品のファンの方には本物のクロコダイルを忘れずにお伝えさせ続けて参ります。
養殖場では原皮が必ず グレーディング(等級分け)されます。・傷が少なく、透明感のある“良い原皮” ・ 傷やスレが多く、原皮のままでは売れない原皮 良い原皮はそのまま販売されますが、傷の多い原皮は 鞣し・染色・フィニッシュ加工 を施して“革”として販売されます。この革が最も安価になります。 クロコダイルは お腹部分に最も価値があります。過去の動画でも紹介したように、お腹のセンターを贅沢に使い、前面・背面を1枚で表現したバッグや財布が最高ランクの製品です。しかし、お腹部分に1箇所でも傷があるとグレードは一気に下がります。本来、レザーの王様と呼ばれるクロコを扱う一流メーカーやブランドは、この手の革を仕入れたくありません。しかし、「少しでも安く販売したい」というメーカーやブランドは、傷の多い革を仕入れます。その結果、・本来1枚で表現する面を ・裁断数を増やし ・継ぎはぎしながら ・“安価なクロコ製品” を作り出すという構造が生まれます。これが、同じ“クロコダイル”でも雰囲気がまったく違う理由です・・
正しい価値あるロングウォレットの見分け方:
財布もバッグ同様、最高品質のものと、それ以外 が存在します。画像にもあるように、エルメス、ヴィトン、そしてゴールドも同じく、傷やスレの無い最高品質の革だけを使い、世界基準の裁断を行った上で長財布を生産しています。世界が認める“最高品質の裁断”とは長財布を横向けにしたとき、縦方向の中心にワニ革のセンターがくる─これが世界的に認められた最高品質の裁断です。さらに、前面・後面ともにセンター取りで、継ぎはぎなく1枚革でつながっていること。これができるということは、動画でも説明した通り、Aグレードのクロコダイル革を使っている証です。クロコダイルレザーの価値は、お腹部分に傷やスレがあるかどうかで決まるほど、“お腹の美しさ”がすべてと言っても過言ではありません。傷やスレがあるとどうなるのか、残念ながら、高級牛革よりも安価な素材の位置づけになるものもあります。だからこそ、正しいリテラシーを持つことが大切 なのです。皆さんには、ぜひ本物を見極めながら、楽しくお買い物をしていただきたいと思います。
クロコダイルレザーを見分けることは誰にでもできます。あれっ?て思う部分、それが不良です。こちらの写真は、元々の原皮のグレードが低く、古い上、鞣し染色工場の環境のせいで、綺麗な水が使えない等の原因が多い革です。その上、染色技術も最新のテクノロジーが問題がある。製品にする際、傷、スレ、谷切れ、直り傷、吟面の傷にひび割れです。本来、マット仕上げに加工される原皮ではございません。艶あり(グレージング仕上げ)であれば、ごまかせる可能性があります。製品にする際、本来は避けて裁断します。このような部分が、製品に見受けられると、一般的に不良と認められる商品となります。誰もが理解出来る写真でご紹介します。
*本当に価値あるクロコダイル製品の選び方、もう安物には手を出さない、騙されないための解説とYOUTUBEをご参考に(o^―^o)ニコ
クロコダイルレザー不良写真 | カリスマ大野貴博ディレクターブログ
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