もう1回、3月4日の投稿の話題をさせてもらいます。

 

「2月14日に、カメちゃんのブログでコメントした。だが、不採用のうえ、20日にカメちゃんがブログで、注意躍起があった。

このような不快な思いをさせたことで、カメちゃんをはじめ、関係者にお詫びします。」

「私が、ウルトラクイズ関係者の実名を挙げて、批判したのは、確かだ。実を書くと、構成作家の萩原さんのことだ。その萩原さんが、裏話をYoutubeで取り上げるものの、肝心のビデオテープを全部処分。そのため、自分の記憶だけで言っている。それが、記憶違いや勘違いと間違った情報を流している。」

「なので、私は、カメちゃんのブログのコメントで、このような間違った情報を言うのなら、萩原さんが年内に裏話を辞めたらどうかと提案。名指しで萩原さんを攻撃したわけではなく、萩原さんが潔く引くべきと私は意見を出しました。」

「萩原津年武さん、86歳。80前後になると、人の意見や忠告を聞かなくなるので、「自分の考え」に固執しがちです。だから、忠告は、大事と思います。」

「だが、カメちゃんは、私のような厳しい意見にも応じてもらえず、あろうことかブログの中で「個人名で攻撃的に書き込まれた内容をご本人がご覧になった時、その方はどのような気持ちでしょう」「それが至極もっともな内容だったとしても、表現の仕方は必要だと思います。自分自身の意見を押し付けるだけでなく、そこにはある程度の配慮が必要なのではないでしょうか」「今回はそのようなことから、当該コメントは削除させていただきました。」「それから、時々見られることなのですが、ブログの内容と全く関係のないことをコメントで書き込まれる方がいます。」「以前は掲示板などで自由に書き込めるようになっていましたが、ここはブログ記事ですので、コメントは原則内容に関するもので書いていただけると幸いです。」「いろいろと小うるさいことを述べて申し訳ないのですが、見てくださった方が不快になったり、特定の方がターゲットになったりすることは避けたいと考えている」とのことで、萩原批判の(私の)コメント削除と、悲しい気持ちになった意見は自由。だから、いろんなコメントがあっていいのではないか?」

「そのような自由な考えがあってこそ面白い。だが、自分の考えにとらわれたらいけない。なのに、カメちゃんの考えと自分の思いに溝が生まれた格好になった。自分の考えだけとらわれたらいけないということだ。そして、このようなことを招いたことを陳謝します。」

 

これが原因でカメちゃんの考えと自分の考えが異なったのは確か。カメちゃんのブログにコメントするのは、今後控えます。

今後、ウルトラクイズに関する話題は、自分のブログで投稿します。