オンバトファンであるのに、これが高じて、お笑いファンに熱を上げなかったANKEN。大のサワダヒロタ(エセすすき)嫌いで、私(サワダヒロタ=エセすすき)がいなくなることしか考えていなかった。本当にひどい話だ。

私がいなくなれば、オンバトファンサイトが安泰と思っていたのかと、非常に腹立つ思いがする。

オンバトファンサイトは、私のような黒子で黒いものがあればこそ、ファンサイトが拡大した。私のような影のような人、それがあれば、発展したと言えよう。私を除け者にして、そんな楽しいのか、また、邪魔ものがいなくなることがそんなにいいものか。

ANKENは、今一度考えてほしい。私をどんどん嫌い、自分がサッカーに高じるなら、オンバトファンサイトを速やかに閉鎖すべきだ。そして、お笑いファンのためのサイトにしなかったことを早く詫びてほしいものです。