5月19日投開票の小田原市長選。自民党推薦の現職が落選。元職の加藤憲一さんが返り咲きに、マスコミが面白がって書き立てることに、非常に腹が立った。というか、公明党が、自主投票が非常に響いた。公明党が大きなカギを握ることを分かっていないマスコミは、もっと公明党の認識をすべきと心から思った。

 

公明党の認識力を分からないマスコミ。だから、狭く考えているのではなかろうか?

 

それにしても、加藤憲一さんが市長になったことは、「もう1回、小田原のために頑張りたい」表れであった。そういういいところを見ないといけないことを強く実感した。加藤憲一さんの活躍を心から願っている。