3月に、私のブログで「及川大智、エロメン辞めた」ことを書いて以降、連日のように、「及川大智、辞めたエロメン」で持ち切りで、そればかり、多く書いている。

再三だが、及川大智ファンに傷つけることをしているので、最初にお詫びする。

 

去年のSILK LABOは、20代の若手のエロメンデビューがなかった。ムラっchでおなじみの人が、エロメンになったことに、嫌気が差して、SILK LABOに逸材ができない状況に、不満が生じた。やっぱり新人の若手を育てることに、牧野江里は、注ぐべきで、最近のエロメンデビューできない現状を、反省すべきだった。

AV新法制定で、エロメンデビューがしにくい状況になっている。その現状打破をSILK LABOは、もっと最優先すべきだ。今や、SILK LABOは、それらを後手に回し、逃げている。SILK LABOの先行きが見えないばかりだ。その私が書く、32歳のおじさんの人がエロメンから消えるのは、時間の問題で、彼が、いつ消えるか、分からない。そんなおじさんより20代の若手を多く輩出すべきで、及川大智がエロメン引退した今、20代の若手を今、出さないと、時間は過ぎるだけだ。SILK LABOは、後手に回らず、早くやるべきだ。エロメンデビューしない今、もはや時間稼ぎも、いい加減にやめてほしい。