コロナ5類移行からこの5月8日で1年が経過。今日で374日になる。

コロナ5類移行後も、マスク着用の日本人が多く、依然「コロナに感染しないためのマスク着用」が根強く残っている。一日も早く、「マスク撤廃」して、日本人がのびのび生活できるようになってほしい。

 

コロナ問題。パンデミック禍が勃発した2020年。コロナという未聞の危機であった。その年の5月12日付の聖教新聞を読んだ。記事を読むと、「コロナという不安」で先行きが見えず、「悲嘆にくれる」状態であった。創価学会が、悲愴の状態に、言葉を失った。

だが、私は、コロナ危機の状況に、「創価学会は、2030年の創立100周年を目標にすることをやめよう」「だから、2032年を目標に生きよう」と目標が定まった。

やはり、コロナ不安の先行きの見えない中で、「先へ向かって生きよう」と決意した人が強い。2030年も、創価学会を阻む勢力は、必ずあるから、そうした悪魔に立ち向かうことが大事を強く思った。

 

コロナ問題で、不安に駆られた人が多い。だからこそ、こうした時こその「強く生きよ」が実は大事だ。

 

最後に、はてなブログで、2020年に「2032年まで生きる」ことを書いた。しかし、すでにはてなブログ会員を退会した。復元は厳しいが、自分の記憶を辿って、2032年に向かって生きることを書きました。

きっと、2020年のコロナ問題が、「勝負の12年」「創立100周年にあと何年か生きる」ことが、そこで定まったかもしれません。