「オンライン署名サイトの「Change」これも共産党系のサイトである。「社会を変える」と言いながら、実は、「社会に不安を与える」ことが多い。私も、「TOKYO2020」の開催に反対した。その「Change」で変えると思ったが、変えるチカラがなかったことに愕然としたことがある。公明党は、その「Change」の署名サイトに参加するはずがない。そんな私もAV新法のことで、ここに載せようと思ったが、「これはまずい」と思い、やめた。危険性が強すぎなサイトだ。」
「私も、「Change」を利用したけど、何も変えるチカラがないことを感じて、「Change」を利用しなくなった。オンライン署名サイトで、AV新法の執行の停止の署名があったそうだが、公明党が、それに乗っていくわけがない。公明党が、新法の改悪を求めることはない。「アダルトビデオ出演の被害を受けたオトナを最小限にしていく」これが公明党の役割で、アダルトビデオ出演させた若者の被害を食い止めていくのが公明党の責務。だから、真っ向から反対するわけがないと思った。オンライン署名サイトは、結局、不安を与えていく。不安と混乱を大きくさせるので、利用しても、無意味と実感した。だから、私は、オンライン署名サイトを利用してない。」
拙者のブログでの、「Change」に対する危険性を危惧した話題から。パフォーマンスで突き動かすチカラは、到底ない。今回のAV新法署名問題で時間と労力の無駄であることを実感した。