最近、AV新法施行でアダルトビデオ業界に苦境に追い込まれて、AVがなくなる危機に立たされている。

AV産業の適正化を考える会は、「AV新法を改正すべき」と、法改正を、オンライン署名サイトでの署名を求めている。だが、AV新法改正したら、アダルトビデオは、改善されるかと言えば、到底思えない。

アダルトビデオの無断出演させた人たちを最小限に留めるために作られたAV新法は、アダルトビデオ出演させないための新法。アダルトビデオそのものがなくなる新法ではない。公明党がそれを推進したことに、全く分からないAV業界。彼らのご都合主義や、虫のいいことを並べている。彼らが聞く耳を持たない。自分勝手に動いている気がする。

だから、AV新法改正すれば、全体がよくなるとは、限らない。自分の考えだけで法改正は、できるわけがない。

「AV新法でアダルトビデオを守る」「アダルトビデオ業界の暮らしを守る」のは、公明党しかない。公明党がアダルトビデオ業界を守ることをしないといけないのでは、なかろうか?