いまだに、某オンバトファンサイトのANKENは、お笑いファンではなかったこと。また、オンバトファンであるが、お笑いには無縁の人間であったこと。お笑いには、興味なしだったことに、何の謝罪はない。私とは縁切って、私の話に耳を貸さない。お詫びがないということだ。

ANKENは、一日も早く、謝罪して、オンバトファンサイトを畳むべきだ。一日も早く、閉鎖を求めたい。

 

「ANKENよ、恥を知れ!」「私を悪者にして楽しいと思うな」