インディーズ芸人が運営したオンバトファンサイトの突然の閉鎖から、今日で21年。

そのファンサイトは、掲示板の不用意な書き込みが多々あり、秩序の乱れや、ルール違反も、日常茶飯事。果たして、ANKENが運営のオンバトファンサイトでは、これを生かして、分析を行わないファンサイトにすべきであったのだろうか。

この閉鎖事件でその某オンバトファンサイトを拡大させた要因になった。某オンバトファンサイトがどうすべきか、また、オンバトファンサイトの利用者も、ルールやモラルをもっと守るべきだった。

私が、そこのサイトをアク禁にして、たたき出そうとして、他の人はいいというのは、おかしい。あのとき、インディーズ芸人の管理人の閉鎖で、これを教訓に活かすべきだった。私以外のルールを守れない人を厳しくすべきだった。

ANKENのサワダヒロタ嫌いは、とても異常だ。そうした秩序の乱れや、モラル向上をあの時、生かすべきだった。某オンバトファンサイトは、原点をしっかり見据えるべきだった。

 

この閉鎖騒動でANKENのオンバトファンサイトは、急激な拡大した。誰のおかげか、ANKENやその元住人は、考えるといい。分からないなら、ANKENは、即閉鎖と、謝罪すべきでなかろうか?