2003年1月26日に某オンバトファンサイトの掲示板の書き込みで私のそこをアク禁する署名があった。提案者は、私の不用意な書き込みや、管理人のANKENの注意に聞く耳を持たなかったことだ。不満を抱いた提案者は、私のアク禁させるよう、何人かが、応じた。そして、ANKENも、同意して、私にアク禁通告を出された。これで私が潔く降参すると誰もが思った。ところが、私は、2003年2月8日にボキャブラ天国に出演の元芸人の解散したかの是非を掲示板に書き込みした。某オンバトファンサイトの掲示板に書き込みした。アク禁でいなくなったはずの私が図々しく書き込みして、その日は、某オンバトファンサイトの掲示板の書き込みの「消えろ」コールの書き込み大荒れだった。署名の効果がなかったということだ。

これは、私の今さらの結果論だが、札付き悪党は、図々しく入ってくるもので、しつこい人ほどしつこくどんどんやってくるのが、悪人の容赦ないところ。結局、アク禁の人は、だまって付き合う。アク禁も、ファンサイトのお客さんとして受け入れることをしないといけない。ANKENは、自分のルールに従う人しか相手にしない。私のような某オンバトファンサイトの要注意人物は、無視することしか考えなかった。それがANKENの本心だ。そういう人なのです。

でも、某オンバトファンサイトの管理人は、悪人・愚人・変人は、無視。善人しか付き合わない考えしかなかった。そんな道理がネットでは、通じないと強く書きたい。

「お客様は神様」だから、実は、悪魔みたいな感じの悪い人もいるから、そこを分からないといけない。なので、どの人も接することが大事と強く書きたい。

 

そっくりネットというサイトに行くといい。悪知恵を働かす人や、暴言吐く人も、しつこい人も、大勢の中にいる。ロプロスさん、そんな人と、嫌な顔せず、サイトをおよそ16年続けている。ロプロスさんは、懐が大きい方と実感している。だから、どの人とも、接する心は、実は、大事。それを書きたい。