インディーズ芸人が運営のオンバトファンサイトは、掲示板の書き込みで秩序を乱して、モラルがない。ルールを守れないサイトであった。私は、そのインディーズ芸人のオンバトファンサイトを相性が合わず、利用しなかった。トラブルメーカーであったそのオンバトファンサイトは、もし2004年も、運営したら、大威張りしていた。行き過ぎが目立ったのは、確か。また、インディーズ芸人の管理人も、ふんぞり返るような感じな方だった。そのインディーズ芸人の管理人の利用者のMさん。私がオンバトファンサイトでルールを守れないことで注意された。たしなめることもあった。そのMさん、いつの間に消えた。もしMさんがANKEN運営のオンバトファンサイトで、データ分析を、控えることを、もっと早く、提案したら、ANKENに対する見方が変わったかもしれない。

そのインディーズ芸人のオンバトファンサイト、しょっちゅう分析していた。無駄な分析が多かった。だから、ANKENのオンバトファンサイトは、オンバトの情報だけのこじんまりしたサイトにすれば、よかった。インディーズ芸人の管理人を行いを見て、性格の悪さを見て、データ分析を控えればよかった。しかし、ANKENは、インディーズ芸人の管理人よりエセすすきことサワダヒロタをアク禁をオンバトファンサイトで、度々起こした。そんな私がいなくなることを望んだ。これがANKENの本心だ。