池田名誉会長が、先月亡くなった。

本当なら、日野原重明先生のように100歳になっても、旺盛的な活躍をしてほしかった。来年のSGI提言も、楽しみにしたので、今回の訃報は、残念でたまりません。

コロナ禍の中でも、温かくも厳しい眼差しを届けた池田名誉会長。創立100周年を見届けたあとの創価学会にまた格言を残してほしかった。

それぐらい、悲しい思いでなりません。

 

また、岸田首相が、創価学会に弔問に訪れた。首相が弔意に訪れたことは、それだけ池田名誉会長が偉大であったことを実感した。それを快く思わないマスコミの良識が狭さ。嫉妬に狂う日本のアクシデントだ。